の続編です


おはようございます
心屋マスターコースに通うようめいです


昨日夏休み明けに主任に呼び止められ
職場の全体研修日の有休申請についてツッコミが入りました


「年間予定でわかっていたこと。どうにかできないのか」

「もし家族とのことだとしても、日にちをずらせないのか」

「リーダーとしてはでるべき」

そんな感じ
しごくまっとうと言えばまっとうなご意見だと思う。

でも、反射的に「それでもお願いしたい」と伝えました。


今回はそれでも通らず
施設長あずかりの案件となって今に至ります。


これからどうなるかは
今後のお楽しみとして

自分は今回の一件の中で
急に実感として気がついたことがあります。



それは


ああ過去の自分は


自分の気持ちに正直にしなかった
自分が家族を大事にしきれなかった


だから
自分も家族も壊れてしまったんだ


職場のせいでも家庭のせいでもなく
自分に原因があったんだ



頭ではわかったつもりでいたけど
肌感覚で気付いた感覚がありました
そう確信しというべきか


それは
自分を責めるということでは全然なくて
ただ単に「わかった」という感覚です


ああ、
自分が嫌ならそのまましなければ
よかっただけ


自分がやりたくなければ
どう思われようが
やらなければよかっただけだったのか…



これに気付けたのは
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おそらくこの怖しいバンジーも

自分の出方一つで
自分のメンタル一つで

乗り越えることができることに気づいたからだと思います


心屋さんや心屋流の皆さんの言ってることが
過去の自分にも
リアルな感覚で
初めて入った感じです


人の顔色を気にして
自分の思う通りにしないで
自分が壊れた

ああしたほうがいい
こうするべき
嫌なのに
それに従って
自分が壊れた

まさに自業自得
1人コント


それならうまくいくようにするには
自分の思う通りにすること…
周りの言うことを聞かないこと…
一番怖いことをすること…


結局はそういうことですね