この心屋さんの記事の中に
タイトルにした言葉
「人生をいい方に変えたかったら、人生をいい方に変えた人の話を聞く」

というのがありました


こんばんは
心屋マスターコース生ようめいです


今、とっても気になる起業支援の講座があります。この講座が9月に始まるかもいうのは直接主催者さんに質問して前回開催の段階で聴いていたのもあり、現時点で起業を決めたわけではないけどやはり気になるのです


最近好きなことにお金を使い始めたことで、今まで感じたことのないような幸福感や充実感、自分の成長に結びつけることにもなっていると自覚しています


使い方もたぶん間違ってない


でも今のところはお金は減っていく一方というのが現実



起業支援の講座にお金は払えるものの、額が単発の講座より高いため、そこでお金が減ることの怖さがかなりあるのです。


お金に対する負の前提はかなりあります


特別貧乏ということはなかったと思うけど、自分は貧乏な方だと思ってた


お金ないよと子供の頃からずっと言われ
交通費払えないから…と高校は3年間片道12km自転車通学。
小遣いやお年玉もクラスで少なさを争う
クリスマスもサンタに頼むプレゼントに上限金額あり(それでもサンタを信じてた純粋な過去(笑))
元妻の要求に逆らえずすべてのお金が通帳ごとなくなる
福祉という頑張りが給与に反映されない薄給の職種
以前の起業の際のお金が目減りするストレス


まあお金はたいして溜まったこともないし稼いだこともないから
増やす手段もわからず、なくなるのは本当に怖い
頑張っても増えないという前提もある


そのうえ
起業というかたちをとるかを
決めてもいない段階
しかも
マスターコースとかぶってる日もある
もしもこの講座受けて
ものにならなかったら
ただお金が減るだけ…


こうして書くと
やはりただ単に損をしたくないだけですね(笑)


今は給与をもらって仕事をしてる身
減ると言っても
確実に給与日には一定額は補填される
だから今の生活は何も変わらず
実は問題にすることでもない
単に今持ってる価値観の中で怖がっているにすぎない


だからこそ
タイトルにした
「人生をいい方に変えたかったら、人生をいい方に変えた人の話を聞く」
っていうのが大事な気がします


ということで結論を言えば
お金が減るのと失敗は怖いけど
いい方に変えてる主催者に話を聞きに行きたいなとますます思うから
価値観を崩しに行ってみよう…
という1人コント的な話です(笑)


そして、この決断が後の自分が経済的にも豊かになる始まりでもあった(^ ^)
めでたし、めでたし…になる予定