3月21日
３か月ぶりの眼科定期検診
視力も神経も眼圧も異常ナシ
で帰宅したのですが
昼食を食べ
夕方からのはちの通院の準備中
ん？
左目尻の視界に
硝子がキラキラしているような光が
２～３年に一度位のペースで
閃輝暗点が現れ
一時的に(30分位)
目が見えなくなる事があるのですが
それに似ていて
『動物病院で
目が見えなくならなければいいな、
ヤダな』の気持ちでした。
動物病院に居る間は
無事に過ごせたのですが
帰宅してビックリ
硝子のキラキラ
↓
黒い糸くずになってました
そうです
飛蚊症です。
しかも右眼の時と全く同じく
光視症も出現
眼科受診して
６時間後に飛蚊症出現って
こんな事あります？
翌日朝イチで電話したんですけど
【再来週まで予約の空きはありません】
えーっ
緊急性のない症状なのか、
なんとか入れ込んでくれる気配もなし
こんな対応じゃ
再来週まで待ってる間に
悪化したとしても
責任とってくれる訳がないし。
『ものすごく待ち時間ありますよ』
と何度も念を押されたけど
翌22日
予約ナシの飛び込みで受診。
後悔したくないのでね。
眼の病気は怖い
見えなくなったら•••
思っていたよりは早く
１時間弱待たされ
診察前に眼圧検査
先生の診察後
『瞳孔を開いて診る検査
(散瞳さんどう検査)を
したいのですが』
右眼が飛蚊症の時は
電話予約の際に
『瞳孔を開く検査をすると思うので
だと帰りは押して帰ってもらう事になります』
と予め言って下さったので
で行ったのですが今回はいつも通り
『また改めてでもいいですよ～
一週間後しか空いてませんけど』
はっ？一週間待ち？
もう押して帰るからさ
押して帰るからさ『こちらの都合が良いなら
今からやっていただけますか？』
あの検査
院外に出るととんでもなく眩しいのよ
瞳孔開いたままだから。
前回ビックリして。
サングラスなんてないから
右眼だけ必死に瞑って
で帰ったもん。右眼の時は
瞳孔開く目薬
１回点しただけで開いたんだけど
今回の左眼は頑固でした。
８分置きに３回？点して
ようやく開ききった。
『現段階では
網膜剥離にはなっていないですが
また
１か月後に同じ検査をします。』
との指示が出ました。
右眼の時は
この検査を２回もしなかったのに。
不安だ
今朝の時点で
光視症はほんの少しだけ改善
眼球の中のゼリー状の部分が
縮まりきれば
光視症の症状は終わるらしい。
は～
眼もどんどん歳を取っていくのね
白内障も
『年相応に進んでます！』って
言われて
【そのうち見えづらくなるんかな
手術はしたくないな】
老化や加齢を
楽しめる人間だったらよかったな。
私はガッツリ凹むタイプだから。
左眼の糸くず
鬱陶しい～