酸素室のクロ | ★☆★ 奈桜のブログ ★☆★

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'06年に野良猫として出逢った♂クロと、'19年何故か助けてしまった♂はちと暮らしています。クロは、慢性腎不全・肥大型心筋症・糖尿病。'20年4月末に急性膵炎を発症。'22年6月27日没。はちは、エイズキャリア・ヘモプラズマ。アイコンの♂太郎は、'14年9月~行方不明中です。



担当医が学会出席で、
昨日一昨日と会えず、
電話での指示のみでした。

昨日、23時過ぎに病院から帰る時
今日13時の
担当医の予約をとってくれました。

クロは持病が多すぎて
とにかく難しく

これ以上
やってあげられる事は
もう少ないです。

ここ数日眠れていなくて
私の体調が優れないので

今クロは、高酸素室に
入れてもらっているのですが、

私は一旦帰宅させてくれました。

【預かり中 何が起きても
文句は言わない】

承諾書に一筆書かされ

病院から電話がきたら
クロを迎えに行ってきます。


診察時間外で
話し合う時間を作って下さったので
クロ以外の事も色々と。

私は、
田中医師♀と
井戸医師♀がキライです。

と、ハッキリ伝えました。

あの二人には正直
クロを触ってほしくないです。

それぐらいキライです。


あと、私はクレーマーです。
と。

去年だか?
待ち時間が恐怖の4時間で、
暑くてクロがケースの中で嘔吐し

頭にきたので
院長の自宅の住所を調べて
送りつけてやったんです。

病気を治す場所なのに
これでは殺されます!って。

まぁ、全く改善されてませんけどね。


色々内部の抗争話を聞きましたが
もしこれを受付の人間が
読んでるとヤバイので
載せるのは控えます。