クロ 逆に食べなくなった | ★☆★ 奈桜のブログ ★☆★

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'06年に野良猫として出逢った♂クロと、'19年何故か助けてしまった♂はちと暮らしています。クロは、慢性腎不全・肥大型心筋症・糖尿病。'20年4月末に急性膵炎を発症。'22年6月27日没。はちは、エイズキャリア・ヘモプラズマ。アイコンの♂太郎は、'14年9月~行方不明中です。

苦しいんだろうな
お腹が痛いんだろうな

床の間で
こんな風に隠れるようになりました

セレニアで吐き気を止め
ペットチニックを開始したのに

日付が(29日に)変わったら
ドライフードを
全然食べてくれなくなった。

~17:30までに
たったの1.5グラム

これではいけないと、
夕方に
今まで食べた事のない
ドライフードを2種類
差し出してみた。

シーバDUO濃厚ミルク味な気分
ラシーネ日本猫

バクバク食べた。
と言っても
シーバDUO10グラム
日本猫5グラムだけど。

良かったニコニコと、
安心したのも束の間

またまた日付が
(30日に)変わった途端、

下痢が始まったびっくりマークびっくりマーク

しかも何回も。

新しく与えた
フードのせいかも悲しい

2:30~6:30の4時間に
6回の下痢。

①2:30
②3:10
③3:25
④3:44
⑤5:13
⑥6:27


運が悪いことに今日30日は、
半年に一度の
甲状腺腫瘍の定期検診で
大須まで地下鉄行かなきゃいけない。

9時過ぎには家を出発して
最寄り駅へ向かわないとダメなので

8:30に自転車動物病院へ
飼い主だけ行きました。

だって只でさえ
9時には電話が繋がらない病院
電話してたら地下鉄乗り遅れます。

受付で
電話ナシで飛び込みで来た理由を話し
待つ事数分。

目の前に現れたのは

また
ポンコツ女医
田中

いい加減にしてくれよ。

『出掛けている間、
預かる事は出来ますが
下痢に対しての治療は
もうこれ以上やれる事がないので
(預かっても)
命に関わる急変の時に
対応できるだけですよ』

目の前でコイツが喋ってるだけで
胸糞悪い。

便の検査を
した方がいいんじゃないかと

5時に採ってラップに包んで
持参した採便物も

『じゃあこちらで処分しときますね~』

検査ぐらいしろよ。


今日の点滴は、
自分の病院の都合で
17時にしてあったので

帰宅後
再度病院へ行った訳ですが。

受付で
ものすごく状態が悪い
と言いつけてやりました。

問診票にはこう書きました。

朝にも来たけど、

田中Dr.が治療法はない。
と言ったので帰ってきた。

採便物も田中Dr.が処分してしまった。


点滴と強制給餌の17時予約なのに
診察を待ってる訳じゃないのに
17時30分近くになっても
ちっとも呼ばれない。

そろそろ文句言いに行こう
と思ったら看護師さんが登場。

『○○先生に
今確認したんですけど···』

担当医が(月)(火)と連休

お休みのところを
連絡取ってくれたらしい。
まぁ、当然っちゃ当然。
欲を言えば、
朝から8時間もあったんだから
17時に私が行くまでに報告して、
点滴の時にどういう対処をしたらいいのか
聞いておくのが常識。
仕事とはそういうもん。

点滴&強制給餌は必須。
(但し、ペットチニックは止める。)

下痢止めを注射で打つ。

ガスモチンを夜から断薬する。

明日から、出来れば朝晩通院。
さすがに朝晩通院は拒否しました。


朝は自分で
下痢止め(ディアバスター)を飲ませて

夜は通院で
点滴+下痢止め注射+強制給餌
をする事にしました。


今度、担当医の診察時に

『田中先生に
今後診てもらうのを拒否したい。

田中先生が診るぐらいなら
治療はせず放置するか、
市内の別の病院に行く。』

と言ってみようと思います。



私、クロの事になると
性格変わるんで。





注意注意注意注意注意
覚えの下痢便写真アリ