セレニアで吐き気を止め
ペットチニックを開始したのに
日付が(29日に)変わったら
ドライフードを
全然食べてくれなくなった。
~17:30までに
たったの1.5グラム
これではいけないと、
夕方に
今まで食べた事のない
ドライフードを2種類
差し出してみた。
シーバDUO濃厚ミルク味な気分
と
ラシーネ日本猫
バクバク食べた。
と言っても
シーバDUO10グラム
日本猫5グラムだけど。
良かったと、
安心したのも束の間
またまた日付が
(30日に)変わった途端、
下痢が始まった
しかも何回も。
新しく与えた
↑フード↑のせいかも
2:30~6:30の4時間に
6回の下痢。
運が悪いことに今日30日は、
半年に一度の
甲状腺腫瘍の定期検診で
大須まで行かなきゃいけない。
9時過ぎには家を出発して
最寄り駅へ向かわないとダメなので
8:30に動物病院へ
飼い主だけ行きました。
だって只でさえ
9時にはが繋がらない
してたら乗り遅れます。
受付で
ナシで飛び込みで来た理由を話し
待つ事数分。
目の前に現れたのは
また
ポンコツ女医
田中
いい加減にしてくれよ。
ポ『出掛けている間、
預かる事は出来ますが
下痢に対しての治療は
もうこれ以上やれる事がないので
(預かっても)
命に関わる急変の時に
対応できるだけですよ』
目の前でコイツが喋ってるだけで
胸糞悪い。
便の検査を
した方がいいんじゃないかと
5時に採ってラップに包んで
持参した採便物も
『じゃあこちらで処分しときますね~』
検査ぐらいしろよ。
今日の点滴は、
自分の病院の都合で
17時にしてあったので
帰宅後
再度病院へ行った訳ですが。
受付で
ものすごく状態が悪い
と言いつけてやりました。
問診票にはこう書きました。
朝にも来たけど、
田中Dr.が治療法はない。
と言ったので帰ってきた。
採便物も田中Dr.が処分してしまった。
点滴と強制給餌の17時予約なのに
診察を待ってる訳じゃないのに
17時30分近くになっても
ちっとも呼ばれない。
そろそろ文句言いに行こう
と思ったら看護師さんが登場。
『○○先生に
今確認したんですけど···』
担当医が(月)(火)と連休
お休みのところを
連絡取ってくれたらしい。
まぁ、当然っちゃ当然。
欲を言えば、
朝から8時間もあったんだから
17時に私が行くまでに報告して、
点滴の時にどういう対処をしたらいいのか
聞いておくのが常識。
仕事とはそういうもん。
点滴&強制給餌は必須。
(但し、ペットチニックは止める。)
下痢止めを注射で打つ。
ガスモチンを夜から断薬する。
明日から、出来れば朝晩通院。
さすがに朝晩通院は拒否しました。
朝は自分で
下痢止め(ディアバスター)を飲ませて
夜は通院で
点滴+下痢止め注射+強制給餌
をする事にしました。
今度、担当医の診察時に
『田中先生に
今後診てもらうのを拒否したい。
田中先生が診るぐらいなら
治療はせず放置するか、
市内の別の病院に行く。』
と言ってみようと思います。
私、クロの事になると
性格変わるんで。