昨日、私がブログを書いた後、いねむり中に
息子がインターナショナルスクールで作った作品です。
毎日のように何かしら作って持ち帰ってきます。
皆さんは子どもの作品、どう処理していますか?
私は写真にとってお気に入り以外はとっとと捨てています。
だって、キリがないんですもの。(苦笑)
何はともあれ・・・あぁ、「子どもはみな天才」というけれど
本当だなぁ、と思います。
決して自分の息子と娘が特別なのではなく、
全ての子どもが天才だと私は思います。
私はきちんと息子に字を教えてはいません。
なのに息子は最近、漢字も多少ですが覚えています。
でも、それは興味があるからのようで、興味がないことは全くダメです。
「子どもの天才ぶり」はいろんなところで見られます。
これらはお友達のお子さん(3歳児)の天才ぶりです。
「日本車、外国車問わず全ての車の名前を言い当てる」
「大人顔負けの絵を上手に書く」
「ひらがなはもちろん英語も書く」
「3歳になったばかりなのに早くも補助輪なしに自転車に乗る」
その子、その子によって天才の種類も度合いも違います。
親は全ての子どもを同じような枠に入れようとするけれど
子どもには一人一人の個性と天才ぶりが違います。
そのことを親が忘れがちだから、特別な能力を持った子どもなのに
大人になると普通になってしまうのかもしれません。(苦笑)
教えてもいないに、この1ヶ月の間に知らず知らずに
「ワン・ツゥースリー・・・」とムシカードの枚数を数える息子を
見て、そんなことを昨晩、思いました。
今日から6月ですね。
気がつけば5月が終わっていたという感じです。
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