今回の年末年始は、本尽くし。
マイブーム中のインドに関しては、こちら。
また、知人が紹介していた
「逆玉に明日はない」は、
タイトルに惹かれて、つい、購入。
それ以外にも
大野靖志さんこと、小野寺潤さんが
書き下ろしの中で紹介していた
「日本人の脳」。
それと、
サンマーク出版から
送られてきたメルマガで
紹介されていた大島ケンスケさんの
「人生をひらく不思議な100物語」。
実験的書籍という処に惹かれて、購入。
そして、つい、一気読みしてしまった ![]()
面白い!
っていうのは、
過去に、
かなり多くのスピリチュアル系の本を
読んできたけれど、
大島ケンスケさんのこの本は、
今までのスピリチュアルな本とは
少し違う。
どこが違うかって言うと、
自分が体験した感覚を
可能な限り言葉で書き下ろしていること。
で、読んだ人が、
大島ケンスケさんが体感してきたことを
追体験できるようにしてある。
で、面白いことに
人は、追体験をすると、
今まで拓かれていなかった感覚が
拓かれることがある。
これは私の感想だけれど、
この本は
それにトライしたという感じ。
(私もしっかり追体験させてもらいました
)
さて、読書尽くしの三が日。
今日は「日本人の脳」と
康芳夫さんの「虚人のすすめ」でも
読もうかしら… ![]()
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