昨日に引き続き、
捨てると楽になる話… 
イヤな夢、怖い夢を見た時は、
さっさと、人に話して終わるのが一番！
これは昔から言われていること。
話すは、離す／放すに通ずるので、
特に、子供さんが怖い夢を見た時は、
聞いてあげるのが一番 
話したことで落ち着きます 
また、示唆的な夢を見た場合も、
人に話したほうがベター。
以前、妹の知り合いが
夢の中で「危ない！」って
言われる夢を見たからと、
妹に相談。
で、妹が私に相談 ww
その方はご主人に何かあるのでは？
と心配していたのですが、
私に見えたのは、
若い男性が交通事故に
遭いそうになる姿でした。
それで、
ご家族の写真を送ってもらったところ、
危ない！って忠告されていたのは、
息子さんのほうでした。
息子さん、結構、
歩きスマホとかしてないか訊いてみて
と妹にお願いしたところ、
やはりそう。
息子、実際に交通事故に会っちゃうんですか？
という質問をいただいたので、
それを止めたいと
お母様に夢を見させた方がいて、
かつ、私が見えるイメージが
事故に遭いそうになる直前で終わるので、
注意次第で変えられるのでは？
ということで、
その後、約1か月半、
注意してもらうことにして、
どうやら、難を逃れたようです。
と怖い夢を含め、
示唆的な夢も話すことで、
解消されることがあるので、
話すことは大切。
ただし、この話すとき、
話し方を間違えると、
自分の中にネガティブを刷り込んでしまうので、
必ず、離す／放す話し方をしてくださいね！
ここ、本当に重要です！
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【特徴】
心（マインド／メンタル）
身体（ボディ）
センシティビティ（感受性／感性）
の3つに同時にアプローチし、人が持つ才能や感性を開花させるためのメソッドです。
【要素】
自己啓発の祖とも呼ばれるルー・タイス氏と脳機能科学者の苫米地英人さんが体系づけたTICEコーチングや認知科学をベースにした気功やヒーリングといった様々な知見を用い、構成されています。