今日から、
久々の英語を使う現場!
ということもあり、
再度、グローバルなメンタリティについて
考えてみた。
現場で遭遇する???なシーンは、
英語が話せるにも関わらず、
挨拶や簡単な連絡事項などを
自分で話さない人がいるということ。
そういう時、
結構、私的には油断をしているので、
「あなたが伝えてください!」って
言われると、
「あっ、やられた!」って
感じにはなる ![]()
あれ、話せるんじゃなかったっけ…???
で、気が付いたのが、
メンタリティの問題。
英語ができても、
実際に仕えない…
実は、この辺り、日本人が抱える
心の問題。
相手の言うことがわからなかったら、
どうしよう… ![]()
これが、子供の頃から植えつけられた恐怖。
なぜなら、
「どうして、あなたはわからないの?!」
こうやって、何度も怒られてきたから。
相手の言うことをわからないと叱られる…
だから、そういうシーンに遭遇すると
恐怖が発動する。
いわゆる
アンカーとトリガーって奴ですね… ![]()
で、この衝動があるから、
日本人の私たちは、
他の国の人達のように、
覚えたての単語だけで
英語を話そうとはしない… ![]()
そして、
完璧な英語を話すことを
模索し続ける…
更に、大人になると、
これに輪をかけて、
恥をかきたくないというプライドが
追加される。
正直、これらの刷り込まれた反応を
取り除けるのは、自分だけなんだよね。
完璧な英語を話せないから、
バカにされてる…
誰も、そんなこと、思っていません。
それは完璧なる被害妄想です。
そういう思いが湧き出てくるのは、
自分の中に、劣等感があるから。
火のない所に煙は立ちません! ![]()
そんな劣等感、捨てましょう!
そして、
開き直りのポイントは、
日本語だって、ちゃんと喋れてるか~???
っていう、自分への振り返り ![]()
![]()
この開き直りの強さが身に着いた時には、
晴れて、あなたもグローバル人材です。
そのためにも、
まずは、自分と異なる言語を
話している人が
何を話しているのかわからないから怖い!
という恐怖心を捨てましょう!
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【特徴】
心(マインド/メンタル)
身体(ボディ)
センシティビティ(感受性/感性)
の3つに同時にアプローチし、人が持つ才能や感性を開花させるためのメソッドです。
【要素】
自己啓発の祖とも呼ばれるルー・タイス氏と脳機能科学者の苫米地英人さんが体系づけたTICEコーチングや認知科学をベースにした気功やヒーリングといった様々な知見を用い、構成されています。


