グローバルなメンタリティって、相手のことがわからなくても怖がらない心構えのこと?! | YoUMeのスピリチュアルコーチング forグローバル ビジネス&ライフ

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どうやって、ビジネスに活用し、ハッピーな人生をはぐくむかということについて、約30年間に渡る国際プロジェクトマネジメントの経験ならびにスピリチュアルな観点から、お伝えしていきます

今日から、

久々の英語を使う現場!

ということもあり、

再度、グローバルなメンタリティについて

考えてみた。

 

現場で遭遇する???なシーンは、

英語が話せるにも関わらず、

挨拶や簡単な連絡事項などを

自分で話さない人がいるということ。

 

そういう時、

結構、私的には油断をしているので、

「あなたが伝えてください!」って

言われると、

「あっ、やられた!」って

感じにはなる びっくり

 

あれ、話せるんじゃなかったっけ…??? 

 

で、気が付いたのが、

メンタリティの問題。

 

英語ができても、

実際に仕えない…

 

実は、この辺り、日本人が抱える

心の問題。

 

相手の言うことがわからなかったら、

どうしよう… 滝汗

 

これが、子供の頃から植えつけられた恐怖。

なぜなら、

「どうして、あなたはわからないの?!」

 

こうやって、何度も怒られてきたから。

相手の言うことをわからないと叱られる…

 

だから、そういうシーンに遭遇すると

恐怖が発動する。

 

いわゆる

アンカーとトリガーって奴ですね… えーん

 

で、この衝動があるから、

日本人の私たちは、

他の国の人達のように、

覚えたての単語だけで

英語を話そうとはしない… ショボーン

 

そして、

完璧な英語を話すことを

模索し続ける…

 


更に、大人になると、

これに輪をかけて、

恥をかきたくないというプライドが

追加される。

 

正直、これらの刷り込まれた反応を

取り除けるのは、自分だけなんだよね。

 

 

完璧な英語を話せないから、

バカにされてる…

 

誰も、そんなこと、思っていません。

それは完璧なる被害妄想です。

 

そういう思いが湧き出てくるのは、

自分の中に、劣等感があるから。

 

火のない所に煙は立ちません! グッ

 

そんな劣等感、捨てましょう!

そして、

開き直りのポイントは、

日本語だって、ちゃんと喋れてるか~???

っていう、自分への振り返り 笑い泣き笑い泣き

 

この開き直りの強さが身に着いた時には、

晴れて、あなたもグローバル人材です。

 

そのためにも、

まずは、自分と異なる言語を

話している人が

何を話しているのかわからないから怖い!

という恐怖心を捨てましょう!

 

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