今の自分がやっていることが、
本当に自分のやりたいことなのかわからなくなってしまったときは、
このマトリックスに、自分の
「できる」、「できない」、「好き」、「嫌い」を入れてみてください。
ただ、このマトリックスに、それらを書き込もうとして
手が止まる人がいます。
あれ、私、何が好きで、何ができるんだっけ?
友達と一緒に食事に行ったりするの好きだけど、
あれ、それって、好きなことだっけ…
実は、この作業、
まずは自分がどれだけ漫然と毎日を過ごしているかということを
再発見することことがポイントです。
その行動、本当に好きだからやっている行動?
それとも、なんとなく流されて?
これはできる、できないも同じです。
傍から見ると、「とてもできる!」と評価されていることでも、
本人からすると、実は不得意…と感じていることは多々あるのです。
なので、このマトリックスを埋めることで、
自分の中を整理することができるのです。
例えば、上記の友達と一緒に食事に行くも、
仲間外れにされたくないからという理由で付き合っているのであれば、
それは「できることだけれど、それほど好きなことではない」という
カテゴリーに振り分けられます。
そして、それができたところでやる作業は、
まず、「できない・嫌い」のカテゴリーに入っているものは、
断る癖をつけましょう。
よくやってしまうのは、嫌いで、しかもできないのに
引き受けて、それで失敗して、叩かれて、凹むというケースです。
これはエフィカシー/自己肯定感を下げる以外の何物でもありません。
なので、嫌われてもいいので、断ることで、
自分を守りましょう。
中には、敢えてできないことを知っていて
振ってくる悪意の人もいますので、断る勇気を付けましょう。
次に「できるけど、嫌いなカテゴリー」に含まれているものも
断る癖をつけましょう。
できるから頼まれる…
あるあるです。
好きじゃないけど、できるからといって引き受けます。
ただ、心が拒絶しているので、時間がかかるのです。
かつ、できたとしても、自分の中には達成感がありません。
だったら、「好き・できる」のカテゴリーに含まれていることだけに集中しませんか?
ただ、「好き・できる」のカテゴリーも
ある時、好きでなくなったり、できなくなったりします。
それはステージを上がった時に発生します。
好きだったはずなのに…
できたはずなのに…
これは当然です。
ステージが上がるということは、
できるのレベル/クオリティが上がるわけですから、
今まで、自分ではできると思っていたことが、
そのレベルにはないということを知るわけですから。
この時、その道を止めて、
別の好きなことを新たに始めるのか、
それとも、そのまま進み続け、新たな領域に入るのか。
それは個々人における選択肢です。
ただ、言わずもがな。
何か一つのことを身に着けるとは、
そのことを長年続けることによって成立します。
それを支えるのが「好き」という気持ちです。
「好きだと思っていたけど、違った…」
これは、「楽にできる」と「好き」を混同したことによる結果です。
「楽にできるから好き」は好きではありません。
誰から何を言われようとも、気が付いたらやっている。
勧められたわけでもないのに、やっている。
これが好きの原点です。
もし、今、自分がわからなくなってしまっているのであれば、
自分の行動を一度、総ざらいして見ましょう。
見えてくるものがあると思います。
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