今日は、昨日の話からのスピンオフ。
昨日、笑いながらできる仕事って
書いたけれど、
これを楽してできる仕事
って解釈する人がいたりするから、
困ったモノ。
笑いながらも、
真剣モードのスイッチは必要。
これが入っていなかったら、
確かに、
「お前、舐めとんのか！」
って話になる。
これは、私もアグリー。
それに、危険だしね。
例えば、
イベントの現場の場合、
ちょっと気が抜けた瞬間、
大事故につながるなんてことは、
結構あること。
だから、
真剣モードは必要。
でも、この真剣モードを
ビリビリの緊張モードのことだと
勘違いしている上に立つ人がいると、
そのピリピリモードが
周りに伝染して、
関係者全員が妙な緊張に包まれる。
こういう現場は、
本当に効率が悪いし、
物事がスムーズにはかどらない。
だから、本当に、
真剣モードと緊張モードを
間違えちゃいけないし、
同じ現場に
妙な緊張をしている人がいたら、
こんな感じで、
緊張を溶かしちゃおうって思ってる 
結局、笑いながら、
真剣モードで働けるって、
関係者全員のエフィカシーが
高い状態なんだよね。
だから、
いくらエリート集団だとしても、
メンバーが笑っていない集団って、
結局、解散しちゃうんだよね。
だって、そんな不幸せな状況で、
何年も続けられないもの。
だったら、真剣モードはオンだけど、
笑顔が絶えない仕事が良いよね。
または、
凹むときは、皆で一緒とかね 
そして、私自身は、
そういう人たちと一緒に
仕事をしていきたいなって、
思う今日この頃です。
皆さんは、どう思われますか？
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2021年４月から、毎日ブログをアップしてきましたが、この年齢になると、誰もが抱える親のことがあり、今日を最後に、暫くの間、ブログとセッションをお休みすることにしました。
今まで、読んでくださっていた皆さん、本当にありがとうございました。また、再開した時は、よろしくお願いします。
【特徴】
心（マインド／メンタル）
身体（ボディ）
センシティビティ（感受性／感性）
の3つに同時にアプローチし、人が持つ才能や感性を開花させるためのメソッドです。
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【要素】
自己啓発の祖とも呼ばれるルー・タイス氏と脳機能科学者の苫米地英人さんが体系づけたTICEコーチングや認知科学をベースにした気功やヒーリングといった様々な知見を用い、構成されています。