おはようございます



先日、協会の会議でこんな話がありました…


昔はイベントに参加しなかったら怒られたし…

厳しかったですよね。


すると返ってきた言葉は…

「今はそういう時代じゃないからね。」

確かに、その通りだと思う部分もあります。


昔みたいに、全員参加!

来ない奴は気合いが足りん!

なんてやり方は今の時代には合わないでしょう。


それは僕も分かっています。

しかし!

この言葉を聞くたびに思うんです。


で、結局どうするの?


と…。


今はそんな時代じゃないから…で、

話が終わってしまうと何の解決にもなっていないような気がします。


参加率が下がっているなら

どうすれば参加したくなるのか?

若い世代が来ないなら

どうすれば興味を持ってもらえるのか?


本来はそこを考えるのが大事なはずです。


ところが時々、「今の時代だから仕方ない」

と、いう魔法の言葉で会議が終了してしまいます。


便利ですねぇ…、便利すぎます

考えるのがめんどくさいのかな…?


もちろん普通の世間話や雑談なら

「まあ、時代が変わったからね」で、

終わってもいいと思うんです。


でも、協会や団体を運営する立場の人間は

それでは済まないような気がします。


時代が変わったのなら…

どうすれば今の時代に合った形で人が集まるのか?

どうすれば参加したくなる組織になるのか?

どうすれば次の世代へ繋げていけるのか?


そこまで考えるのが運営する側の役目ではないでしょうか…。「今はそういう時代じゃないから」と、

いう言葉は現状の説明にはなっても解決策にはなりません。


だからこそ、その先を考え続ける必要があるのだと思います。


そう考えると、昔の厳しさが良かったと言いたい訳でもありません。実際、あの頃はあの頃で大変でした。


怒られたくないから参加していた人もいたでしょう。


小さい頃には近所に怖い雷おやじもいましたしね


ただ、今になって思うのは…

昔は厳しかったけれど、熱量はあった

と、いうことです。


今は自由になりました。

でも、その自由をどう活かすかで悩んでいる。

そんな時代なのかもしれません。


結局のところ、

昭和が正しいとか、令和が正しいとか

そんな単純な話ではないのでしょう。

厳しさだけでも人は離れるし、

自由だけでも組織はまとまらない。

その真ん中を探し続けるしかないのでしょうね。

とは言え、次に会議で

「今はそういう時代じゃないから…」と、

言われたら、心の中で…

その続きが聞きたいねん!


愚痴っぽいですね?(笑