2016年11月中旬頃(中学一年生)
風邪のような症状が出る。
38℃の熱と鼻水が出て頭の右側の頭痛もしていた。インフルエンザも少し流行り始めてきたあたりだったので行きつけの耳鼻科に行き、診察してもらう。インフルエンザは陰性、風邪薬と頭痛薬をもらい帰宅する。薬を飲み寝るとだいぶ良くなって安心していた。
11月20日頃
右側の頭痛がまた始まり、不安になり最新のMRIがあるという、脳神経外科の病院に行く。
「何も異常はなく、きれいな脳ですよ。ストレスかもしれません。効きの良い頭痛薬を出します。」と言われ帰宅する。
私は、小学生の時に父をくも膜下出血で亡くしておりとても不安でしたが、先生の言葉で安心してしまった。息子に「ストレスある?」と聞くと、「何もない。」と言われて少し引っ掛かりはあったけど、様子を見ることにした。
それから2、3日後
微熱が出て、右側の頭痛がしてきたと言い休日だったので休日当番医の病院に行く。CTを撮り異常はなし。点滴をすると楽になったと帰宅する。
入院前日
また頭痛がして辛いようでまた脳神経外科に行き、また違う頭痛薬を出してもらう。
帰ってきて、薬を飲むと良くなったようで、夕食をペロリと食べた。早めの就寝をする。
当日 11月29日
朝は元気に学校へ行く。
夕方に担任の先生から「具合が悪いようで、迎えに来てもらえませんか?左手が痺れると言っています。」嫌な予感がし、私は仕事で出れないので家で仕事をしている主人に「大学病院に連れて行って。」と言う。迎えに行くと、焦点が合わず、顔が真っ直ぐ向かなくなる。学校の玄関を出ると嘔吐し、先生がただ事ではないと救急車を呼ぶ。学校の隣に消防署があるのですぐに来てくれた。救急車に乗り、隊員さんに「名前、学校、生年月日は?」と聞かれ、それを答えた後に意識を失った。「脳梗塞の疑い。」と運ばれた。
そして、私は今までしてきたことに対して後悔した。