1には、生後半年くらいから、近年話題となっているベビーサインを使っている。

一応、一冊だけガイド本みたいなものを購入し、付属のDVDを見たが、親の方が、これはとても全部は覚えきれないという結論に達し、「おっぱい」とか「まんま」とか「もっと」「抱っこ」みたいな最低限のサインだけを実行してみた。

気長にやり続け、ようやく数ヶ月で妹1が確かに認識しているのが分かるようになり、気が付いたら本人も自分からサインを出すようになっていた得意げ

たしかに、言葉が話せないのにちょっとした意志疎通が出来るようになるのは、ある種の感動がある。

特にパイパイ(おっぱい。片手でグーグーパーパーグーグーパーパー)は、妹1にとってある意味、嗜好品というか、安心材料なので毎日大乱発しているガーン


そんな中、やはり1才3ヶ月ともなると、自然と片言の言葉らしきものを発するようになる訳で、
「チー!」と素手を出した時は「ちょうだい」で、何かを持ちながらの「チー!」は、「これを頂戴して(持ってくれ)」と要求している時。


いずれにしても命令口調であるショック!


我が家の女性陣は2人とも偉いんだなぁ~?


でも可愛いから許すべーっだ!ドキドキ
彼のまだ短い人生の中でも、数多くの爆笑語録を残している。

やはりピークは5才頃であろうかガーン

7の口から名言が生まれる度に、奥さんと「記録しとかなきゃね」と話しつつ、今日まで何も残さずにほとんどを忘れてしまったしょぼん
残念パンチ!


ただ、小学生になってからの言いまつがいは、それなりの根拠を持っている。

例えば、「しゃっくり」→「ひゃっくり」

一度出始めると百回は止まらないから。
だそうだ得意げ


一昨日まで思い込んでいたのが、♪ドングリころころ・・・ドジョウが出てきてこんにちは~、「坊っちゃん」一緒に遊びましょう~
→「ぽっちゃん」一緒に遊びましょう~

ドングリがお池に「ぽっちゃん」と落ちるでしょ?
だからだそうだ。


まぁ、確かに筋は通っている得意げ


こんな可愛らしい言いまつがいも、あと数年足らずか、、、

ちょっぴり寂しいなガーン
大阪の北部、いわゆる北摂と呼ばれるエリアに高槻市という中核市がある。
(何を隠そう、親父は転勤になるまで、高槻の名前は知っていたが、地理的な場所までは全然知らなかったシラー

そこでは、何曜日になろうとも、毎年2月25日・26日の2日間に「天神祭」が開催される。

JR高槻駅の北口から高槻の天神さんまで、約1キロ弱くらいに渡り直線道路沿いに、片方が露店、もう片方が植木市で展開される。


急いでいたので全く判りづらい写真になったショック!

駅前に、音響設備の入った横開きのコンテナトラックみたいなのを横付けし、地元の目立ちたがり屋さん達がプログラムに添って演奏しする場所がメイン会場となる。

他には何も無い。

必然的に、訪れるのが老人と子供(未成年)中心となり、8割近くを占める。

8月は駅の南側で高槻祭りという市を挙げたお祭りがあるので、それに対抗して賑やかくしようとしてるのか?

いかんせん寒い。しかも今年はことのほか寒い雪

祭りの気分にはとてもなれないシラー

というか、何で露店に「金魚すくい」が出ているのだ!?


しかも2軒もショック!爆弾


寒い!!寒すぎる!!