ブログを毎日更新するって、結構大変なことだ。
ここ2~3日は何かと多忙で更新できずにいたら、当然アクセス数は激減した。
なのに、ランキングは一時大きく上昇していた。
一体どういう仕組みになってるんだろ??


さて、朝晩の通勤時間がいつも決まった時間で、同じ電車・同じバスに乗り続けていると、自然といつも乗り合わせてくる人達の顔を覚えてくるものだ。

逆に、いつも通りに乗車してこないと、今日は病気かそれとも用事があったのかなどと案じてしまう。(余計なお世話だ)

親父は、職場からは電車とバスを乗り継いで帰宅するのだが、定時に帰宅できる日には決まって同じバスに乗って同じバス停で降りる若い女性がいるガーン

結構、今風というか、トレンドを取り入れたファッションで、いつも親父より前の方の座席に座っており、降りる際には必ず親父より先にブザーを鳴らしてくれるので、つい、うとうとしてしまった時などは助かっているガーン


で、彼女についてはそういう状況ゆえ、常に後ろ姿と歩き方(摺り足のような特徴がある)でしか記憶になかったのであるが、数日前、ついにお顔を拝謁した!


大変失礼な言い方だが、びっくりするほどの「ゴリラ顔」だったショック!


後ろ姿やファッションとはあまりにも大きなギャップがあったシラー



とてもガッカリした爆弾
親父も数日前に初めて知った、ロシアの作曲家である。

普段、毎月500円でクラシック音楽をダウンロードし放題のサイトと契約してるので、知らない作曲家や作品も気軽にチャレンジできて、とても有難い。

そこで何気に拾ってみたのが件のカリンニコフである。未だに名前を覚えきれてないガーン


聴いたのは交響曲第1番。チャイコフスキーより少し年下くらいみたいですが、全体にメロディアスで、すんなり耳に入ってくる。

第3楽章なぞは、ディズニーファンテリュージョンの音楽に完全にパクられてると思われる(明らかにこっちの方が古いし)。

いや、ホント、万人にオススメ!一度は聴く価値あり!

やっぱりこれニコニコ

4年前、大阪に引っ越してきて10個くらいカルチャーショックを受けた中の一つが、この自転車自転車に取り付けてある傘雨立て棒。

全国的には、20年以上前くらいに一度、テレビ通販か何かで、面白便利グッズみたいな感じで話題になったと思うが、すぐに消え去ったはずである。

それが、ここ大阪ではメジャーなアイテムとして今も使用され続けているガーン

地元の女性たちに聞くと、この棒を付けられるようになったら、一人前のおばちゃんになった証だとかガーン

まぁ、確かに理論的には合理的なのだが、風がある日台風はほぼ機能しない。

唯一、大阪のように夏の酷暑が長く続く土地柄ゆえ、日差し防止で日傘を取り付けている場合は納得性がある(もちろん大阪のおばちゃんは、肘まである薄手の長手袋とセットだ)


まだまだ一杯あります。京都でも神戸でもない大阪ならではの文化キラキラ
また近いうちに。