少し納得。腑に落ちた。
心が落ち着いてきた。
私が苦しいのは子供が出来ない事ではなく、大好きな旦那が望んでいる私達の子供を抱かせてあげられない事。
『もうそんなに辛いならやめよう。いいよ、やめても大丈夫。2人でも幸せ』と言ってくれる旦那。
でも、私はそれがまた辛くて、不妊治療も辛いけど、諦めさせるのも辛くて、その狭間でずっと苦しんでいた。
でも、ちょっと置き換えて考えてみた。
もし、旦那がガンに侵されてしまったら…。
…縁起でもない!絶対嫌だけど(>人<;)
私は、旦那に抗がん剤をやって欲しいと懇願するだろう。
だけど、薬の副作用や精神的にも苦しくなる旦那。
それでも、私の望みを聞いてくれようと抗がん剤に挑戦するだろう。
もう、苦しくて苦しくてどうしようもない。
その時、私は、『もうやめていいよ。大丈夫。十分頑張ってくれたじゃない』と言うだろう。
心の中では違っても、相手のことを思って言うだろう。
こんな期待に添えない私となんて別れても良いんだよ?
逆に、
こんな期待に添えない俺となんて別れてもいいよ?
言われたら悲しい。別れる訳ないじゃん!!
私のこと、そんな風に思ってるの?
でも、私は旦那にそれを言ったんだよね。
命に関わる事に置き換えて考えるなんて変かもしれないけれど、こうやって考えて、旦那の気持ちが理解できた。
それに、採卵や凍結確認、内膜が厚くならないし、移植しても陰性ばかり。色々なことで私が落ち込んでも、いつも平静を装う旦那。本当は同じように悲しいのに我慢してくれているんだよね。あなたが悲しむと、私が余計に辛くなるから。
それも、置き換えてみて初めてわかったよ。
ありがとう。本当にありがとう。
もう少し待ってね。
元気が出てきて、また治療に前向きになれたらチャレンジするからね。