ドイツ南西部・フライブルクから
さらにドイツの南部へ
またまたICE鉄道で移動。
の
つづき〜![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
買っちゃうよねぇ〜![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
娘がオーダーした
ミルク&いちごのアイスクリーム![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
めっちゃ美味しかった〜![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
あ、もちろん
私も味見させてもらいました。
一口だけね!と
娘に言われながら(笑)。
「これは何?」
「これと、これ、お願いします。」
「いくら?」
と聞いて
お代を払って
「ありがとう。」まで
全部、娘一人で英語でトライ。
スタッフさんに言う前に
「May I have〜 〇〇でいいよね?」
と
私にちょっと確認してからGo〜![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
日本でも
なるべく娘一人で
オーダーしたり、買い物をしたり
しているので
せっかくドイツに居るから
英語でいいから
やってみよう〜![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
はじめは
恥ずかしがっていた娘だけど
やってみたら
だんだん慣れてきたみたいで
ドイツ旅行中は
娘が食べたいものや買いたいものは
娘がオーダーしてお代を払う体験を
いっぱいしました。
自分でできた!体験は
やっぱり
楽しい![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
そして
ドキドキワクワク
怖い・恥ずかしい・嬉しい…
いろんな感情付きの体験は
ずっと自分の記憶にも残る
体験だから。
ドイツでの体験が
娘にとっても
いろんな成長につながっていく
そんな体験になるといいなぁ。
実際、今も娘は
「ドイツ、めっちゃ楽しかったね〜![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
また行きたいね!」
と
言っていて
ドイツでいろんな体験ができて
ほんまよかったなぁを
実感中です。
自分のオーダーした通りのものがきて
満足✨
ええ顔してる![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
ではでは〜
お腹も気持ちも満たされたところで
ドイツ・フランス・スイスの
三カ国の国境近くの街へ。
メッセージをやり取りして
はじめて会う
ドイツ人ファミリーのお宅へ
ホームビジットへ向かいます
子どもたちは移動が重なり爆睡〜(笑)。
移動時間に休めてバッチリ![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
自転車を置くスペースも
バッチリなICE鉄道。
同じドイツ国内とはいえ
路線を乗り換えて行くので
フライブルクからだと
1度スイスに入り
スイスから
また別路線の鉄道に乗り換え
またドイツに戻ってくる。
そんな乗り換え方で
ドイツからスイスへ![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
ドイツにもスイスにも行けるって
テンションが上がる〜![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
我が家に1年間ホームステイをしていた
旅行好きの
ドイツ人留学生 Triが
よく鉄道や飛行機で
ドイツ近隣国・欧州を旅していて
「鉄道で旅行をした場合、
パスポートって、どうなるの?」
と
聞いたら
「パスポートはいらないよ。」
と
言っていて
びっくりしました。
実際
鉄道に乗っている間に
ドイツからスイスに変わっていて
鉄道を下りたら
もうスイスになっていて
まるで
電車に乗っていたら
隣の県になっていた。
そんな感覚。
日本だと周りは海だから
国から国へは
まさに海外。
海を越えて
国が変わるイメージだけど
陸繋がりの欧州では
海を越えなくても
気づけば
隣の国。
な感覚が、おもしろい。
実際のところは
シェンゲン協定というものが
関係するそうなので
欧州・ヨーロッパ周遊の旅をされる方は
シェンゲン協定について
調べてから行かれると
いいと思います。
こちらの記事をご参考に![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
Basel SBB
あれ?
なんかBasel が付く駅がいっぱい。。
乗り換え案内のアプリに出てきた
駅名とちがーう!!!
焦って
調べ直して
ドイツのファミリーにも
乗り換えをまちがえたメッセージをして
アタフタ。。。
移動中に
Kioskを発見!!
スイスにも
Kioskが!!
「ゆうちゃん
写真なんて撮ってる場合ちゃうやん!」
「そーだよ!」
と
パパと娘に
ツッコマレましたが
焦っていても
感動は変わらない(笑)。
いつでもどこでも
感動したものは
撮影したい私(笑)。
つづきは
ドイツ人ファミリー宅での
ホームビジットへ![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)