ドイツ南西部・フライブルクから 
さらにドイツの南部へ 

またまたICE鉄道で移動。   




つづき〜音譜






の前に

こんな可愛いものを発見〜音譜



入っちゃうよねぇ〜キラキラ




 

買っちゃうよねぇ〜キラキラ




娘がオーダーした
ミルク&いちごのアイスクリームラブラブ


めっちゃ美味しかった〜ラブラブ



あ、もちろん
私も味見させてもらいました。
一口だけね!と
娘に言われながら(笑)。







「これは何?」
「これと、これ、お願いします。」
「いくら?」
と聞いて
お代を払って
「ありがとう。」まで

全部、娘一人で英語でトライ。



スタッフさんに言う前に
「May I have〜 〇〇でいいよね?」
私にちょっと確認してからGo〜音譜




日本でも
なるべく娘一人で
オーダーしたり、買い物をしたり
しているので

せっかくドイツに居るから
英語でいいから
やってみよう〜音譜



はじめは
恥ずかしがっていた娘だけど


やってみたら
だんだん慣れてきたみたいで


ドイツ旅行中は
娘が食べたいものや買いたいものは
娘がオーダーしてお代を払う体験を
いっぱいしました。


自分でできた!体験は
やっぱり
楽しいドキドキ


そして
ドキドキワクワク
怖い・恥ずかしい・嬉しい…


いろんな感情付きの体験は
ずっと自分の記憶にも残る
体験だから。


ドイツでの体験が
娘にとっても
いろんな成長につながっていく

そんな体験になるといいなぁ。



実際、今も娘は
「ドイツ、めっちゃ楽しかったね〜ドキドキ
また行きたいね!」
言っていて

ドイツでいろんな体験ができて
ほんまよかったなぁを
実感中です。




自分のオーダーした通りのものがきて
満足✨


ええ顔してるキラキラ






ではでは〜
お腹も気持ちも満たされたところで


ドイツ・フランス・スイスの
 三カ国の国境近くの街へ。   



メッセージをやり取りして 
はじめて会う 
ドイツ人ファミリーのお宅へ 
ホームビジットへ向かいます


子どもたちは移動が重なり爆睡〜(笑)。 






移動時間に休めてバッチリキラキラ





自転車を置くスペースも
バッチリなICE鉄道。





同じドイツ国内とはいえ
路線を乗り換えて行くので


フライブルクからだと
1度スイスに入り


スイスから
また別路線の鉄道に乗り換え
またドイツに戻ってくる。



そんな乗り換え方で
ドイツからスイスへキラキラ



ドイツにもスイスにも行けるって
テンションが上がる〜音譜





我が家に1年間ホームステイをしていた
旅行好きの
ドイツ人留学生 Triが


よく鉄道や飛行機で
ドイツ近隣国・欧州を旅していて


「鉄道で旅行をした場合、
パスポートって、どうなるの?」
聞いたら


「パスポートはいらないよ。」
言っていて
びっくりしました。


実際
鉄道に乗っている間に
ドイツからスイスに変わっていて

鉄道を下りたら
もうスイスになっていて



まるで
電車に乗っていたら
隣の県になっていた。


そんな感覚。



日本だと周りは海だから
国から国へは
まさに海外。


海を越えて
国が変わるイメージだけど


陸繋がりの欧州では
海を越えなくても
気づけば
隣の国。
な感覚が、おもしろい。




実際のところは
シェンゲン協定というものが
関係するそうなので


欧州・ヨーロッパ周遊の旅をされる方は
シェンゲン協定について
調べてから行かれると
いいと思います。


こちらの記事をご参考に音譜








地図や路線も
すっかりスイス。






Basel SBB


あれ?

なんかBasel が付く駅がいっぱい。。



乗り換え案内のアプリに出てきた
駅名とちがーう!!!



焦って
調べ直して
ドイツのファミリーにも
乗り換えをまちがえたメッセージをして
アタフタ。。。





移動中に
Kioskを発見!!


スイスにも
Kioskが!!



「ゆうちゃん
写真なんて撮ってる場合ちゃうやん!」

「そーだよ!」


パパと娘に
ツッコマレましたが



焦っていても
感動は変わらない(笑)。



いつでもどこでも
感動したものは
撮影したい私(笑)。






ドイツからスイスに入ったり
スイスからドイツに出たりすると
スイスの国旗があちこちに
見られました。


そんな風景も
おもしろい。





結局
予定していた通りの時間に
ファミリーと会えた〜ラブラブ


嬉しい〜ラブラブ



つづきは
ドイツ人ファミリー宅での
ホームビジットへ音譜