フライブルク大聖堂に
行ってきました。
 
 
 
つづき~
 

 

 
大きな大きな聖堂。
 
 
 
カメラに収まりきらず(笑)

 

2分割に〜
 
 
聖堂周りでは
マーケット・朝市をされています。
 
 
 
 
外観も美しい〜キラキラ
 
 
 
 
いざ
中へ〜
 
 

 

 
 
薄暗い聖堂内に
艶やかに光り輝く
美しいステンドグラスに
 
感嘆の声が上がりました。
 

 

 
美しい〜キラキラ
 
まるで花火のよう。
 

 

 

 
 
この日
外は雨。
 
 
だけど
聖堂の中は
光り輝いていました。
 
 
暗闇の中で
色とりどりに光り輝く
 
一人一人の世界を
表しているようなステンドグラス。
 
 
その一人一人が
それぞれのストーリーを持ち
 
集いともにある。
 
 
天井高く
どこまでもつきぬけていきそうなくらい
果てしなさも感じる空間。
 
 
孤独を感じることがあっても
決して私たちは
1人ぼっち
ということはない。
 
存在しているということは
その存在を受け入れ
その存在を見守ってくれている
世界がある。
 
聖堂内にいると
ただただ
美しくて
その美しいさに心を奪われて
思考が止まる。
 
美しいって
そこに
すべてを集中させるものが
あるんやなぁ。
 
余計なものはいらない。
 
ただ
純粋に
美しいと感じる心がある。
 
それだけで
ええんやなぁ。
 
 
そんなことを感じました。
 

 

 
 
聖堂内が美しいのは
ステンドグラスはもちろん
 
キャンドルの火の光やぬくもり
人が心を寄せ合う姿
 
それが
集まり
美しさを
さらに彩ってくれている。
 
 
 
私たちも
キャンドルをともに
灯させていただきました。
 

 

 
家族4人
それぞれの灯火が並ぶ。
 
 
あったかい気持ちになりました。
 
 
 
 
聖堂内の
ひまわりが
さらに
やさしい気持ちにさせてくれます。
 
 
 
 
ハートとお花と丸が
曼荼羅のように
美しく凛と輝いていました。
 
 
 
 
キャンドルの灯
ひとつひとつが
まるで命の灯火のように感じます。
 
 
聖堂の天井には
天使も
楽しそうに飛んでいます。
 
 
ドイツ一美しい聖堂と呼ばれている
フライブルク大聖堂。
 
 
美しく壮麗で
あたたかい気持ちを
受け取りました。
 
 
家族4人で来れてよかった。
ありがとう。
感謝ですキラキラ
 
 
 
つづき~