ドイツ旅行記⑦ 日本の " Kawaii " は世界共通語♡
の
つづき～
ドイツへ家族旅行〜
泊まるところは？
ホテル
ユースホステル
レンタルハウス
いろいろ
ある中で
私たちは
Airbnb で
ドイツ旅行をしています
Airbnb とは
空いているスペースを貸す
ハウスシェア
ルームシェア
で
家の一部屋を貸す〜から
家の1階部分・2階部分を貸す〜から
アパートや家をまるまる貸す〜から
いろんなタイプがあります。
日本にも世界中にも
Airbnb に登録されているスペースが
いろいろあり
見ているだけで
楽しいです
Airbnb はアプリもあり
スマホから
簡単に検索をして
宿を予約できます。
ありがたい
翻訳機能もあり
部屋の詳細内容や
実際に宿泊された方々のレビューも
翻訳をして
日本語で見れるので
わかりやすいです。
宿泊された方のレビューや評価で
ホストは
スーパーホストの評価を得て
レスポンスも早くて
信頼できるホストさんも
たくさんいらっしゃるので
安心して利用できます。
質問や要望も
アプリのメッセージボックスから
送れて
ホストと連絡しあえるのも
ありがたいです。
シャワールームとバスタブがあるお宿の時は
お湯をはって
日本スタイルで
お風呂に入ったりもできました
ゆったり足を伸ばして
湯船につかれるって
ほんまに至福
ああ〜やっぱ私は日本人やなぁを
感じる瞬間です。
洗濯機があるのも
家族旅には
ありがたい〜
キッチンもあるので
スーパーで買い物をして
簡単な調理やあたためや
冷蔵庫や冷凍庫で冷やして保存もできて
助かります。
お宿検索の際に
フィルターに
ファミリー向け と選択できて
ファミリーの滞在を
ウェルカム！とされているホストや
子どもの玩具や絵本や食器類や
ベビーベッドやベビーチェアやエプロンなどなど
子ども連れには
めちゃくちゃありがたい設備をされている
ホストもいらっしゃるので
今回の
ドイツ家族旅では
この
ファミリー向けのお宿を
周遊しています。
一軒まるまる貸切だと
誰かとシェアをして暮らす〜ではなく
家族だけで
宿泊できるので
気楽です。
ホストであるオーナーさんも
近くに住んでいたりするので
何かあったらすぐ対応してもらえるし
近所の素敵情報も
現地に住んでいる方から
ダイレクトに知れて
ガイドブックやネットにものっていない
リアルな
ドイツの暮らしや
ドイツ人の思考を
知れて
嬉しい体験のひとつです。
やっぱり
旅の醍醐味は
どこに行ったか？
ではなく
誰と出会ったか？
現地の人との
ふれあいや交流にあると
感じています。
現地の人と交流する中で
現地のことも知っていく
その土地
その土地に暮らす人が
好きになっていく
その国が好きになっていく
それが
つながりあって
国際交流や地球規模での
おもいやり
が育まれていくような
感覚を
旅をするたびに
感じます。
レゴで
夢中で遊んだり〜
車のおもちゃで遊びながら
はたらくくるまの歌を大熱唱したり〜（笑）
パズルやブロックで
遊んだり〜
庭で
卓球をしたり
走り回ったり
日本より
はるかにバカでっかい
かたつむりにびっくりしたり〜
近所を散歩しながら
のほほんとしたり〜
ドイツでは
自転車と犬連れの人たちに
よく出会います。
" Apple! "
と
いろんな発見があったり〜
赤ちゃんが産まれた家には
こんなかわいい看板がかざってあったり
（ 名前と生年月日と身長と体重が
書かれていました。）
日本とはまたちがう
街並みや風景に
いろんな
おもしろい素敵発見があります。
ただ旅行をして楽しむ
というだけでなく
ドイツの家を実際に体感したり
洗濯機やキッチンやシャワーや
日本とはちがう使い方などを味わって
子どもたちも
ドイツの玩具や絵本で遊んで
まるで
ドイツで暮らしながら旅をしているような
Airbnb での旅。
ドイツ人の暮らしのセンスに
触れることで
我が家も
こんな風にしてみよう！と
空間の使い方なども
すごく勉強になります。
Airbnb は
家族旅行に
とってもオススメです
日本とはちがう不便さもあるし
日本とはちがう快適さもあるし
実際に
現地のスタイルで
生活をしながら旅をすると
リアルな
ドイツの日常を味わえて
おもしろいです。
私たちも
家にいるような感覚で
ドイツで暮らしているような感覚で
旅ができていて
より一層
ドイツでの家族旅行が
濃厚な時間になっています。
それは
こんな風に
ホストをしてシェアをしてくれる
人がいるおかげで
ホストも
楽しく使ってもらえて
潤っていく。
この
空間や家をシェアしあうって
素晴らしいなぁって
お互いが
ハッピーを循環しあえて
ええなぁ。
ホストファミリーとは
またちがうけれど
こんな風に
暮らしをシェアするって
やっぱり大好き
これからも
Airbnb のドイツ旅を
家族で楽しんでいきます
に
つづきま～す