の
続き〜
関空からドイツへ。
どうやって行こうかなぁ?
直行便。
乗り継ぎ便。
どのルートから?時間は?金額は?
私は
だいたいまず
スカイスキャナー という
飛行機の不動産?のようなサイトから
いろんな飛行機の比較をします。
そして
だいたい
どんな航空会社が飛んでいるのか?
金額や時間の目安を見て
そこから
各社サイトを調べたり
キャンペーンとかを調べたり
いろいろ検索します。
今回のドイツ行きも
子どもが一緒だから
なるべく最短で行ける負担がないものを…
と初めは思いましたが
家族4人となると
直行便だとかなりの金額。
乗り継ぎ便だと
1番最短で行けるのは
韓国の仁川空港経由。
だけど
昨年
ハワイへ親子ホームステイへ行った際に
シンガポールのスクートが
関空から直行便が就航記念キャンペーンをしていて
ハワイまで片道1万円で乗れました
その際に
フライトアテンダントさんが
すごく子どもたちに優しくて
シンガポールにいつか行ってみたいなぁと
思っていたので
今回は
シンガポール航空にしました。
フライトアテンダントさんの
ユニフォームも素敵
タブレットが1人に一台あり
タッチパネルで
映画・テレビ・音楽・ゲーム・スポーツ・ニュース
いろんなエンターテイメントを満喫できます。
字幕は英語に。
日本のアニメも色々あり
こはるは
パパと観に行ったドラえもんの映画を見つけて
大興奮で
大笑いしながら見ていました。
スマホの充電もできるのが
ありがたい
こうへいは
ブランケットで
かくれんぼ(笑)。
また寝ました(笑)。
ほんまに
乗り物に乗ると
すぐに寝るので
助かります。
足元のポケットが大活躍
軽食やドリンク
キッズミールもかわいくて
和食かシンガポール食が選べて
和食にしましたが
美味しかった
温かい緑茶が嬉しい
キッズミールも大人ミールも
デザートにこちらが
雪見だいふくより
もうちょい大きいサイズのアイス。
こちらも美味
そろそろ着陸しますよ〜のアナウンスが。
立ち上がって遊んで
なかなか座れないこうへいに
フライトアテンダントさんが近づいて
やさしく抱っこをして座らせ
ベルトをした後
こっそり
こうへいの手に飴ちゃんを(笑)。
スマートな対応に感動
飴ちゃんは
私がありがたくいただきました(笑)。
シンガポールで
ぜひやってみたいことがあるから
シンガポールに着くのが楽しみ
関空から6時間45分の飛行で
シンガポールに到着。
シンガポール・チャンギ国際空港は
世界ナンバーワン!の空港と言われていて
かなり快適で
エンターテイメントに溢れているそうな。
シンガポールについては
次に続きます〜