ビーズ教室で作りました
ペンダントトップの真ん中にあるスワロフスキーのリボリを包むやり方を覚えるため
このペンダントを選びました
アメリカでも活躍されているビーズ作家の方の作品です
作家さんのキットは普通の手芸店ではなかなか手に入らないため
作れるのはありがたいです
リボリを包むのはフレーミングという技法なんですが
これは2つ穴チェコビーズを使っているので比較的簡単です
これは応用すれば色々作れそう
来月は2つ穴ビーズを使わない
オーソドックスなフレーミングを習います
その後は全くやったことのないマクラメ(糸を結んで作る技法)に挑戦しようかなと
マクラメって興味なかったんですが
光る細い糸で作る作品を見せてもらったら
なかなか繊細で美しい
とりあえず見本を見せてもらって気にいった作品を教えていただくことにします
そして1月にとうとうビーズ作家デビューですよ
今までもオーダーでは作って売ってたんですが
今回はアクセサリーのワークショップです
イベントの紹介で名前がのったのでもう逃げられない
どういう形にしようかはある程度構想は固まってるんだけど
まぁ 赤字になるわね、やりたいことやると
今回はイベント自体もお金儲けのためじゃなく
お客様感謝のためのイベントらしいんで
イベント成功のためのお手伝いってことで
参加者の幅を広げるために出すのです
(手芸関連のイベンターがいないため駆り出された)
ワークショップの傍らで作品販売してもいいんだけど
作る気になれず手をつけてないし
やる気出たら作るってことで・・・
ワークショップの材料集めの方が先だよね
手持ちの材料だけでもいけそうだけど
着物がテーマなんでそれに合わせやすいビーズとパーツを買ってこないと・・・
ある程度目をつけてるのはあるので揃えに行かねば
ということでブースに飾れるよう
くまのえべっさんを作ってみました
これもキット品
随分前に購入したものの作るのが大変なため放置していたもの
思った以上に大変でした
特小ビーズにテグス何回も通すとか無理やん
ビーズが何回砕けたか
まぁ なんとか形になったから良しとしよう
くまが完成したので
勉強がてらリボリをフレーミングする指輪のキットを作ろうかな
リボリ綺麗なんでそのペンダントを何個か作って売ってもいいな
プチプラアクセを作っていたのですが
イベント主催者のお客様って年齢層高めらしいんで
ちょっと豪華な方がいいかなと
なんせプチプラだと300円均一とかで今色々売ってますし
値段では対抗できないんで
ただ、着物には合わないだろうなぁ
かんざしとか作ろうかしら