頑張る
辞書で引くと 【weblio辞書より】
〔「我(が)に張る」または「眼(がん)張る」の転という。「頑張る」は当て字〕
① あることをなしとげようと、困難に耐えて努力する。
② 自分の意見を強く押し通す。我を張る。
③ ある場所を占めて、動こうとしない。
中学の時に行ってた塾の理科の小松先生(通称こまっちゃんw)が
「がんばるって、我を張るが由来。(だからがんばらなくていい。)」
って言ってたのが無性に記憶に残っている。
(()の中は私がそう記憶してるだけで都合よく解釈した可能性があるので())
字面だと見ただけでキツイよねw
①とかさ
あることをなしとげようと【困難に耐えて】努力する
の【】の中いる?って思う
あるとこをなしとげようと努力する
じゃダメなん?w って思ったよ。
で、オタマの事を知りだして、最近は
②と③の意味は見ても苦しくないなっておもった。
でもそれは意見・場所ではなくて
オタマのコエ・自分の軸という解釈をした場合。
※オタマとは自分の本心・ココロの声・魂の声ってことです。※
②オタマのコエを強く押し通す
③自分軸から動こうとしない
これだと頑張るって苦しくないよな~って思った
だからオタマの声に従ってる人は
頑張ることも努力することも【苦】じゃないんだね。
単なる【DO(する)】だけなんだよね。
オタマの為に頑張るという行動(DO)をしている。
オタマの為に努力という行動(DO)をしている。
ニュアンス通じるかなぁ?
努力が努力じゃない、頑張ることも楽しい、っていうのは
キツイししんどくてイヤなこと(DO)もあるけど、
それも単なる一行動でしかなくて、そこに縛られないから。
ソノサキ、結果が喜びだからなんだな、って。
在り方(BE)が違うから
行動・やり方(DOやHOW)に縛られないってことなんだなって。
個人的にはコレ、すっげ!ってなったんだよ。
アタマ的にもわかった!ってね。
だから
あとはDO!だね