映画「陽光の木の下で」公式ブログ(陽光桜のたんじょう物語)

映画「陽光の木の下で」公式ブログ(陽光桜のたんじょう物語)

映画「陽光の木の下で」公式ブログ。平和のシンボル「陽光桜」の映画主題歌オーディションの日に芸能ブローカーが襲われた。事件現場に残された歌詞カードから二人の刑事が事件解決に奮闘。平和のシンボル「陽光桜」に込められたメッセージとは・・・

映画「陽光の木の下で」映画祭の上映が決定しました!!
「インディペンデント映画祭」
◆日時:2017年5月9日(火)開場:16:00 開
演:16:30
◆会場:南青山「MANDALA(マンダラ)」
◆住所:東京都港区南青山3丁目2-2 MRビル B1
◆入場料 : 1,000円+ドリンク代(¥700~)

【監督・茜沢ユメルより】
平和のシンボル「陽光桜」の誕生秘話に秘められた悲しい
物語。
2013年、「陽光桜」の開発者の御子息との出会いから
、「陽光桜」に秘められた悲しい誕生秘話を知ることにな
りました。

2014年に「陽光桜音楽プロジェクト」としても始動し
、観光大使にも就任しました。
元の映画制作チームとはまた違った視点で、「陽光桜」か
らのメッセージを伝えたいと構想から約3年。紆余曲折を
経て、
この思いに賛同してくれた観光大使仲間の俳優らやその他
の支援者の皆さまとの手造りの映画制作がスタートし、今
年2017年完成しました。
平和のシンボル「陽光桜」からのメッセージをエンタメの力で伝えたい。
これからの活躍が期待される新鋭俳優らも出演しています。
ぜひ、ご支援をお願いいたします。

平和のシンボル「陽光桜」
第二次世界大戦中、愛媛県東温市の青年学校で教師をしていた高岡正明さんが

出征し戦死した教え子達への供養にと25年以上の歳月をかけ開発した桜、「陽光桜」

「陽光桜」は寒さや暑さに強い品種。世界各地に贈り続けた苗は約5万本に上る。

 

学校等の施設で「平和」や「命」をテーマに「陽光桜」のスライドショー

(朗読劇)と音楽会(ライブ)等を行っています。

平和にシンボル「陽光桜」の誕生秘話(朗読)と茜沢ユメルによるミニライブショーです。


★お問い合わせ先★

「陽光桜の物語」事務局陽光桜物語
〒150-0047 東京都渋谷区神山町5-3 並木ビル5F 

ジーズコーポレーション内 (担当:ささき)
TEL: 03-5453-1922 FAX:
03-5453-1923

担当者直通番号:090-6939-9875

メールでのお問合せコチラ (←からお願いします。)

または、akanezawa@yumeru.jp まで。


        

         陽光桜の開発者故・高岡正明さん  


          

       アグネスチャンさんも絶賛しています!!





テレビ東京「主治医が見つかる診療所」エンディングテーマ曲(2015年4月~6月)

写真:加納典明

CDのご購入はコチラ からお願いします。

四国新聞、産経新聞、夕刊フジ、読売新聞などのメディアで記事となり話題となっています。

『戦争のない平和な世界祈り…茜沢ユメル「Stay」発売記念ライブ 陽光桜誕生秘話、後世に』

(2015.3.16付け)
http://www.sankei.com/entertainments/news/150316/ent1503160002-n1.html (産経ニュース)
http://www.sanspo.com/geino/news/20150316/oth15031614000001-n1.html (サンスポコム)  
          
         ★茜沢ユメル公式Webサイト★

Nwe!

江田五月氏、陽光桜テーマにラジオ出演 茜沢ユメル「モナリザラウンジ」2015.8.8
http://www.sankei.com/entertainments/news/150808/ent1508080003-n1.html (産経ニュース)

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映画「陽光の木の下で」映画祭の上映が決定しました!!
「インディペンデント映画祭」
◆日時:2017年5月9日(火)開場:16:00 開
演:16:30
◆会場:南青山「MANDALA(マンダラ)」
◆住所:東京都港区南青山3丁目2-2 MRビル B1
◆入場料 : 1,000円+ドリンク代(¥700~)

 

「インディペンデント映画祭」
◆日時:2017年5月9日(火)開場:16:00 開演:16:30
◆会場:南青山「MANDALA(マンダラ)」
◆住所:東京都港区南青山3丁目2-2 MRビル B1
◆電話:03-5474-0411
◆入場料 : 1,000円+ドリンク代(¥700~)
◆入場券 : 南青山MANDALA店頭で発売中(16:00?22:00)
◆ご予約 : http://www.mandala.gr.jp/aoyama/index.html(MANDARA)
★ご予約、お問い合わせは、茜沢ユメル公式EBサイトMail 。

●出演 : 鷲見亮/中村元紀/茜沢ユメル/高橋治夫 他
●原作 : 茜沢ユメル/T.KUMAGAI...
●監督 : 茜沢ユメル
●脚本 : 卓訊/茜沢ユメル
●撮影・音声 : T.KUMAGAI/武藤章宏
●編集 : T.KUMAGAI
●主題歌 :「Stay~さくらの花のように」作詞/作曲/歌 茜沢ユメル

映画「陽光の木の下で」
二度と戦争を繰り返してはいけない・・・日本人は70年前に胸に深く刻み込んだ。戦後70年目の節目の年に、平和の祈りが込められた「陽光桜」の木の下で事件が起きる。その「陽光桜」は教え子達を戦死させてしまっ自責の念から教師であった高岡正明が25年以上の歳月をかけて品種開発した桜であった。
平和のシンボル「陽光桜」に込められた「命」を大切にしてほしいという開発者の願いはむなしく、「陽光桜」の権利をめぐり、争いが起きた。
人はなぜ、争うのか・・・
戦争をするのか・・・
人はなぜ、再び悲惨な歴史を繰り返すのか・・・
「平和」を守ることとは・・・
「命」の尊さとは・・・
被害者の側に落ちていた歌詞の切れ端から事件の謎を二人の刑事が解いていく。
「これからの日本人は潔く散るのではなく、かっこ悪くても最期の最後まで幹にしがみついてほしい、命の大切にしてほしい」
事件を解決した時、悲しみの過去から抜けだし「希望の種」へと継がれた思いに温かくもさわやかな風が流れる。

【監督・茜沢ユメルより】
平和のシンボル「陽光桜」の誕生秘話に秘められた悲しい物語。
2013年、「陽光桜」の開発者の御子息との出会いから、「陽光桜」に秘められた悲しい誕生秘話を知ることになりました。
2014年に「陽光桜音楽プロジェクト」としても始動し、観光大使にも就任しました。
元の映画制作チームとはまた違った視点で、「陽光桜」からのメッセージを伝えたいと構想から約3年。紆余曲折を経て、
この思いに賛同してくれた観光大使仲間の俳優らやその他の支援者の皆さまとの手造りの映画制作がスタートし、今年2017年完成しました。
平和のシンボル「陽光桜」からのメッセージをエンタメの力で伝えたい。
これからの活躍が期待される新鋭俳優らも出演しています
5月9日はMANDALA「インディペンデント映画祭」にてぜひご覧ください。出演者らによる舞台挨拶(アフタートーク)もあります。
映画「陽光の木の下で」の御支援応援をどうぞよろしくお願いいたします。