紅麹は生成物としてGABAも多く含んでおり、

血圧降下作用を持つことから健康食品としても注目を集め様々に利用されている。

 

紅麹は『日用本草』(1329年)にも記載があり、

少なくとも600年以上にわたって食品などに利用されてきたが、

発がん性物質などは検出されなかった。

 

しかし遠藤章(当時は東京農工大学教授)の研究により、

1994年頃には微量ながらカビ毒のシトリニンを産出する紅麹菌があることが解ってきた。

 

2020年、小林製薬の中央研究所がM. pilosus株の全ゲノムを解析。

 

日本で主に利用されているM. pilosus株はベニコウジカビの中で

唯一カビ毒シトリニンが生成不能であることを証明した。

 

小林製薬は、

紅麹が「高い安全性を持つ、有用な食品利用菌種である」と考えた。

 

続きはこちら~びっくり

 

今まで、日本政府は私達を洗脳してきました。

今度は自然食品を潰すために洗脳したいんだね😱

ワクチンの解毒を防ぐためかいムキームキー

私達の血税を使いまくる奴らの事なんて信じないよ~ムキームキームキー

 

 

探せばいっぱい~

イオンにも

 
 
 
 

お土産にも

 
 


 
 
 
 

クオカードで買えるお店にだってあるよ~

 

なるべく良い物を食べよう!

(なので、私はほぼ〇〇活はいたしません~

アレ、添加物だらけのお菓子とか多いよね)えーん

 

相場展望は今の狂った政府も織り込んで動く~

「狂っている!」とは認めたくない方も多いし

私も日本大好きだから・・・

 

認めたくないけど・・・

 

だから・・・

みんなで出来る事からはじめようね愛飛び出すハート