絶対、駄目だと思っていた試験に合格してました(〃∇〃)
これでキャリアアップが出来る(*´ω`*)
頑張った自分を誉めまくりです(笑)
そんな話はどうでもよく。
突然ですが、
私は、選択的シングルマザーは、肯定派です。
正確に言うと、お金があって、仕事もあって、
シングルマザーがどんなに大変かを理解して、
周りにも助けを求める余裕がある。
って言う。
デメリットもメリットもちゃんと理解した上で、
それでも子供を産み、育て上げたいという強い覚悟
があるのなら
肯定派です。
この肯定は、20代のころからずっと思っていて。
昔、テレビで北欧は、
結婚しないシングルマザーが当たり前
って聞いて、
何て羨ましい(〃∇〃)
って思ったのを覚えています。
ただ、日本には周りの理解もないのも事実なので、この話は、あまりしませんでした。
で、母親とニュースを見ている時に、
「姓を変えるのが面倒で結婚しない人が増え、出産率低下の要因の1つになっている」
という話題になった。
なので、
👵「本当に、出生率を上げることが目的なら、そもそも結婚って制度自体辞めればいいのに」
と言ってみた。
聞いたときの、母親の顔よ(笑)
👵「そもそも、小泉進次郎も育休とか中途半端に取るんじゃなくて、結婚しないが子育てはするっていう。お互い自立した関係を取れば、それこそ最先端だったのにね。」
と、まで。
まぁ、この歳でこんな話したら、親は結構、真面目に心配しますよね(笑)
うちの親も不安になったようで、
👱「やっぱり、結婚はした方がいいよ。」
と言われました(笑)
当たり前だ(笑)
👱「面倒くさいことも含めて結婚だから。」
と。
...
だから、なぜ、その面倒くさいことを含める必要があるのだろうか...
単純に出生率を上げたいんなら、結婚しないで子供を産む選択肢を増やしてあげてもいいと思うんだけどなー。
色々な価値観があるから、難しいのだろうけどね。