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軍の基地移転に反対するデモの為のパフォーマンスに、豚を虐殺しなくても・・・・
支那のお話も、ちょっと・・・・
中国は実にえげつない。
特に女性に対しては尋常ではない仕打ちをしてます。
何万人も拉致して中絶手術や避妊手術を強制的に施したりしてます。人間のやることを逸脱してますね。
ちなみに中国では、ついこの前（２０世紀）まで公開処刑で『解体刑』というのをやっていました。
「解体刑」というのは、生きたままの囚人を広場（処刑場）の中央に立てられた柱などに縛り付け、体の様々な部分をナイフなどでちょっとずつ切り離していくという、世にも恐ろしい処刑方法です。
この処刑はよく「切断刑（首とか胴とか手足などを切る）」と混同されますが、『ちょっとずつ切っていく』という点において決定的に異なります。
囚人は死に至るまでの間、爪や皮、鼻、耳、指などが少しずつ削がれていく苦しみを味わい続けなければなりませんでした。
この解体刑は、世界で最もおぞましく恐ろしい処刑方法だと言われていますが、中国人はこの刑を特に好んで用いたそうです。切り刻む手順やその方法が全て法典化されていたというから開いた口が塞がりません。
で、更におぞましいのは、これを見物する一般の人達です。普通なら目もあてられない惨状のはずなのですが、見物人は談笑したり、くだものを食べたり、歓声を上げながら、この鬼畜ショーを“鑑賞”していたそうです。
・・・この刑から思えば、奴らが女性を中絶させることなど“ごく普通のこと”なのかも知れませんね。。。
※参考：マルタン・モネスティエ著「死刑全書」
チワン族への「女性狩り・強制中絶・強制不妊手術」や動物園で、ライオンや虎が居る檻の中へ牛や豚や鶏を投げ込み、喰われる場面を楽しむ等という残虐な神経は到底日本人には理解出来ません。