「自称暴力団幹部 城尾哲弥こと 白 正哲…」という地元テレビでの第一報の、白正哲が消えた。

↑↑

という事らしいので、おそらく長崎市長射殺事件も「在日」で間違いなさそうですね。

犯行理由は、同和と同じ類のユスリ・タカリを拒否された逆恨みでの凶行との事。


果たして、それだけだろうか?

この伊藤市長は、北朝鮮の核実験に公式に批判表明し、北朝鮮に質問状まで送付していたらしいですね。

おそらく、祖国を批判されたことも凶行に走らせる決意?を犯人にさせたのだろう。


要するに、両方とも犯行動機ってことですね。

別に、どちらか片方に犯行理由を絞る必要はない。


拳銃を撃つ時に、「コイツは、ユスリ・タカリを拒んだ! コイツは、祖国を批判までした!」と頭の中で叫んでいたでしょうから。




そして、米国での韓国人による銃乱射・虐殺事件。

33人も平気で殺してしまうとは・・・・


米国での犯人に関するインタビューでは、「挨拶できない・ストーカー・逆恨み」という三拍子そろった犯人像を思い浮かべるのに充分なものであった。


日本でも起こった池田小・通名:宅間守事件を、思い起こさせる。

これも、逆恨みであった。


最初は支那人と報じられていたが、結局は朝鮮人であった。

韓国人たちは、これを受けて今後米国で何か事件があった時は、「私は日本人です。」と名乗らなければならないとしているようだ。

↑↑

他人の所為にするな!

日本人の所為にするな!

通名報道は止めろ!





これらの事件を受けても、まだ朝鮮人擁護に走る日本人が散見される。

自身が朝鮮人による被害を被るのは構わないが、ちゃんと朝鮮人を警戒しているまともな日本人までを、自身のイデオロギーに合わないからといって悪人扱いするのは止めてくれ。


まるで、「それでは、朝鮮人と同じだとか。 日本人は、もっと上を目指さなければならない。」とか高尚な事を言っているが・・・・

アンタたちこそ、朝鮮人を差別しているんじゃないの。

だって、「日本人は、朝鮮人のところまで落ちてはならない。 朝鮮人より上品で品が高くなければならない。」って言ってるんたから。


これこそ、自分たちよりも朝鮮人の方が下だ!と言っているようなもんでしょう。



まともな日本人は、朝鮮人・支那人を警戒しているだけだ!