遅くなっちゃったけど6月の観劇まとめ!




東宝ミュージカルアカデミー同期の木内健人くん、十二国記でご一緒した加藤梨里香ちゃん、そして高校時代から憧れの女優さんだった吉沢梨絵さんの3人ミュージカル『UNDER THE MUSHROOM SHADE』。

とにかく、3人当て書きなのかと思うほどのベストキャスティング!
静かで綺麗で切ない作品でした✨

健人はほんとに実力をグングンと伸ばし大出世!同期として誇りだよー!!

梨里香も相変わらず安定の歌声とお芝居!
気持ち良い歌声なのです♪

そして梨絵さんはご一緒したことないのですが、私が学生時代見に行っていた劇団四季の『夢から醒めた夢』のピコ役で、とにかく梨絵さんのお芝居が良くて泣きながら見た思い出があるくらい憧れだったので、今回ご挨拶できてほんとに嬉しかったー!

皆さんほんとに素晴らしかったです👏

同じタイミングでご観劇にいらしていた山田和也さんもご一緒に写真を撮っていただきましたが、この作品は山田さん演出ではございません!笑

東宝プロデューサーである白石朋子さんがプロデュース、脚本、演出、作詞という素晴らしい偉業をなされておりました✨✨
ゼロから作れる才能がある方が羨ましい!!!





そして、ベティーちゃんのミュージカル『BOOP!』


キャラクターとしてのベティーちゃんしか知らなかったのだけど、
なんとまぁかわいいのでしょうか♡✨
礼真琴さんの声、お芝居、踊り全てが素晴らしく、ベティちゃんのアニメーションを見たくなっちゃったくらい、現実世界のベティちゃんでした!
かつて共演した方々も、皆様素晴らしかったー!!
HAPPYなミュージカル大好きっ♡


そして、漫画が原作の『俺節』



んもうね、キャストの皆様の魂こもった芝居に大号泣でした😭
パッションっていうの?情熱??
うまく言葉にできないけど、「あー!こういう芝居がやりたいっ!!」って心底思った作品でした。
演者ひとりひとりがほんとに魅力的で、目が足りないくらい、どのシーンも皆さんがその場に生きておられました。
本当に本当に素晴らしかった。
演出も凄かった。
普通に考えたら長い上演時間のはずなのに、一切そんなこと感じさせず、むしろこの世界が終わってほしくないとすら思ってしまった。
松田元太さん、お初でしたが芝居も歌も最高でした!!!


そして6月ラストは若手声優さんたちの朗読劇『花売りに結ばれて』



みんなかわいい声なんですわ。
あんな声出せるようになりたいわーとおばさんのような感想😆💧
今の声優さんたちはアイドルか?ってほどビジュアルも可愛くて、
どの世界も、一つの技術を研ぎ澄ますだけでなく、色んなことが求められるんだなぁなんて思ったのでした。


インプットは続く、、、

二日目の最初の目的地は晴明神社。

陰陽師として有名な安倍晴明公が祀られている神社です。




修学旅行生が先生に〘式神〙の説明などをされていて、ファンタジーのような、ゲームのような話を、

伝説とかでなく、普通に歴史を教えるように話されているのを耳にして、

「時代は変わってきたなぁ」とニマニマしながら聞き耳を立ててしまいました☺



お次は上賀茂神社へ。



ほとんどの神社さんで夏越の大祓の茅の輪があったので、事あるごとに茅の輪をくぐり、半年分の邪気、穢れを祓ってきました。



神馬舎がある広場のようなところに、4本の杭に縄で区切られた結界のようなところがあり、

そこにカラスが4羽(そのうち3羽が杭の上に立ち、1羽が水をついばんでいる)というなんとも印象的なお出迎えがあり、

カラスって不吉だっけ?とか思って写真を撮らずにいたのですが、

調べたら、上賀茂神社は八咫烏と深い関わりがあるとのことで、神様の使いとしてむしろ神聖な鳥とのことで、それが4羽も一所に集まっていたというのは、歓迎のサインだったと知って一安心✨

写真撮っておけばよかったなぁー




神社境内には【渉渓園】という静謐なお庭や【ならの小川】があり、鴨さんが気持ちよく泳いでおりとても癒される時間でした。



上賀茂神社の摂社で芸能の神様が祀られている太田神社にも参拝。

誰一人いなくてこれまた静かに参拝ができました。




上賀茂神社の門前菓子である【やきもち】をいただき、ひと休憩。

やわらかーいお餅で、早いうちに食べるのが正解です☺




ランチにはおばんざいビュッフェをいただき、身体が喜ぶ品々に大満足♡



腹ごなしのためにひたすら賀茂川沿を南下し、友人にお勧めされていた『洛叉庵』さんのわらび餅を予約購入。




これはホテルに帰ってお夜食でいただいたのですが、

んもう!これは、飲めるわらび餅!!

トロトロでほのかな甘みが超絶おいしかった!!!

甘いのがそんなに好きなわけじゃないので、心から「美味しい!おかわり!」って思えるものは私の人生で片手に足りるくらいしかないのですが、

これはリピートしたいスイーツランクインでした♡



その後八坂神社へ移動。

祇園に来るとさすがに海外の方含め観光客で賑やか!





和楽器の演奏をバッグに参拝。

7月の祇園祭にむけての何かだったのかしら?

境内では屋台などもちらほらあり、すでにお祭りのような趣でした。



その後は、安井金比羅宮へ。



こちら、何かと恐ろしいエピソードもあり参拝するかどうか迷いに迷ったのですが、人を恨んだり貶めたりすることなどをしなければ大丈夫と信じ、細かく願い事を書いてきました。


うん、このビジュだけ見るとやっぱ怖いよな笑💦

ここも参拝者多めでしたが、タイミング良かったのか並んだりすることはなく、しっかり表裏と通過して縁切り、縁結びを行いました。



その後は二年坂、産寧坂あたりを歩きつつ八坂の塔を見上げ、

ひたすら京都駅までお散歩。



帰りにせっかくなので京都ラーメンを。



小サイズでも大満足なお味とボリュームでしたウインク




そして三日目、帰京前に最後の参拝として選んだのは藤森神社さん。



午年の今年行くべき神社とのことで、

残り半年ではありますが、「うまくいく」ようにお祈りして参りました☺



そんなこんなな夏越の大祓京都旅。

3日合わせて69000歩越え!

よく歩き、大充実な最高の旅でした✨✨



修学旅行で行った時には何一つ魅力を分かってなかった京都ですが、

大人になってやっとこさ京都の虜になりそうです。



インバウンドで京都は大変なことになってると聞いてたからどんなものかと思ったけど、

色んなタイミングが良かったのか、人混みにウンザリすることもなく、静かに参拝でき、心も身体もリフレッシュでございました✨ 


やっぱ自然のなかにある神社さんが好きです。


次は鞍馬から貴船に行こう。



2026年後半戦。

心穏やかに、日々に感謝して生きていきたいと思います。



桜雪陽子


どうにも京都に呼ばれてる気がして、先日弾丸旅に。

台風とドンピシャな日程になってしまったけど、おかげで人の多さにうんざりすることもなく、無事に計画通り行きたいところへ全て行くことができました😊



まずは貴船神社。



大自然の中にある荘厳な奥宮がなんとも心地よく、

雨音と、近くを流れる貴船川の流れる音にひたすら癒される時間でした。










勇敢にも川の浅いところを歩き、草をムシャムシャと食べる3頭の鹿の親子にも遭遇してほっこり☺



本当は川床でランチしたかったけどさすがに台風で川床はクローズだったので、川音が聞こえる店内で鮎や湯葉などのお料理をいただきました!





その後下鴨神社へ移動し、縁起菓子の申餅を食し、






近くの河合神社にも参拝。





お夜食用に、有名な『出町ふたば』で豆餅を買いつつ、



静かな京都御所の中を歩きつつ目指すは護王神社へ。





猪年産まれの人は参拝したほうがいいということで伺いましたが、まさに猪だらけの珍しい神社さんでした☺



そこからまたひたすら歩き、

錦市場の中を横目に見つつ、

どこもかしこも海外の方向けな雰囲気に、なんだかなぁというかんじだったので、

京都のべた焼きなるものを食べに評価のよいお店へ。




広島焼きのようなお好み焼きのような、

とってもおいしいB級グルメでございました♡



二日目へ続く→

気づけば6月。

東京にも台風が近づいてきております。

日本全国、どうか大きな被害がありませんように。



なかなか日々の更新ができていないですが、5月の振り返りを。



観劇は6作品!


1️⃣ミュージカル『アイ・ラブ・坊っちゃん』
もともとは音楽座の作品で、日本のオリジナルミュージカルとして、本当に素晴らしい作品でした!
音楽も素敵だし、キャストの皆様も素晴らしい!
アンサンブルひとりひとりにもきちんと見せ場があり、お知り合いがたくさんいたので、みんなの活躍に親族のような気持ちでニマニマしながら観劇しておりました☺
こういう日本のオリジナルミュージカルが世界に羽ばたいてほしいし、日本でももっと増えてほしいし、私も出演したい!!笑

そして、わたくし初の明治座観劇でした。
本当にいい劇場で、ロビーの売店にも心ワクワク♡
劇場ともすごく合っている作品でした👏


2️⃣『ダイアナ・ロス来日コンサート』
母が大ファンで、私も小さい頃から耳にしていたダイアナ・ロス。
生きているうちに見られるのはこれが最後かもしれないから・・・とのことで、母が珍しくチケットを取ってほしいとお願いしてきたので、先行予約で購入。
御年82歳😱
ビジュアルも声も、信じられないほどの若さと美しさでございました!
孫含めて家族も舞台に立ち、
ダイアナの休憩のために家族やバックコーラスなどで繋いだ部分もありましたが、
そういうサポートがあってこそ今回のコンサートも実現できたのだろうと思うと、微笑ましく、貴重なコンサートを拝見できて大満足☺
YOSHIKIが登場し、あのスケルトンのグランドピアノで《If We Hold On Together》を伴奏してくれたのも耳福でした✨
写真は、YOSHIKIとダイアナを必死に撮ろうとしたけどボヤケて仕方なかったやつ笑


3️⃣朗読劇『汝、星のごとく』
メインの男女2人が日替わりキャストで、私が見た回は花守ゆみりさんと木村良平さん。
声優さんのお芝居を見ることは初めてでしたが、さすが声のプロフェッショナル。
朗読劇とはいえ多少なりともステージングはありましたが、声の説得力が半端なかった、、、
この作品はもともと小説なこともあり、ト書き的な部分も聞かせてくれるので自分で読書している感覚もありつつ、
幼少期以来、初めて人に読み聞かせをしてもらったような感覚で、心地よかった✨
ラジオドラマとか縁がなかったのですが、これを期に色々聞いてみたいし朗読劇ももっと見てみたいって思いました☺


4️⃣舞台『紅哭』
殺陣を存分に使った舞台とのことで、私には縁がないのは分かりつつも、色んなジャンルにチャレンジのために観劇。
うん、殺陣はムズイ!!笑
一朝一夕でできることじゃない。
これはほんとに、日々の鍛錬の積み重ねが如実に出るものですね。
私ももっと若ければ、チャレンジしてみたかった分野であることにはありますが、
うん、生まれ変わったらやろう😂

幼稚園児のときに光GENJIのちょっとしたファンだったのですが笑、
佐藤アツヒロさんを生で見れて嬉しかったです♡笑


5️⃣ミュージカル『レッドブック』
写真撮るの忘れた💧
韓国発のミュージカルとのことでしたが、舞台はイギリス。
《紳士淑女たるもの》という社会の中で、周りに流されることなく、ひとりの人間としての自由を巧みに表現する、咲妃みゆちゃんブラボー!
アンサンブルの方々も大活躍で、見せ場たっぷり!
皆さんブラボーでした!!


6️⃣映画『オーディエンス』

終わり間近だったからかチラシも看板もなく、見てきたという記録に撮れるものが何もなかった😇

舞台を映画館で見られるナショナル・シアター・ライブ。
ロンドンでも色々観劇したけど、やっぱり言葉の壁が大きくて、
生ではないけど、こうやって字幕がある中、舞台を観劇できる環境が本当にありがたい!!
実際には見ることができない、女王と歴代の首相たちの謁見を覗き見しているような、少し背徳感のある作品でした☺

実在の人物たちを演じるということは役者にとってハードルの高いものですが、
私自身エリザベス2世や歴代首相の人となりについて全く詳しくないけど、
イギリスの観客の反応を見れば、どのキャストも素晴らしい再現力なのは間違いないのでしょう。
在位60年にもわたる年の幅を見事に演じ分け、コミカルな演技のなかにも〝皇室に産まれ、女王になる運命から逃れられない一人の女性の苦悩〟を垣間見ることができました。
とにかく謁見のシーンばかりなのでダイナミックな演出などは皆無ですが、
ロンドンに滞在しバッキンガム宮殿などを見てきた経験があるおかげで、全くの遠い世界というかんじではなく、
あの宮殿の中でもひとりひとりの人生が当たり前にあるんだよななんて思ったり。
これからも機会を見つけてナショナル・シアター・ライブ観に行きたいです☺



そしてとある日は、久しぶりの江ノ島へ。






波の音に癒され、
彩雲見れて、
遠くに富士山を拝み充電。


そして足立の花火大会へ。




子どもたちの「たまや〜♪」という掛け声に微笑みながら、
今年初のスイカも食べ、すっかり夏気分でございます🍉


今年は久しぶりに日本の夏を満喫できそうなので、色々お出かけしたいな♪



そんなこんなな、5月振り返りでした☺


桜雪陽子






1、「岸辺のアルバム」
生で小林聡美さんのお芝居を観ることができ大感激。
私とは程遠い、可愛らしさを兼ね備えた上品な女性。
今では少し違和感を感じるあの時代の言葉遣いに日本の良さを感じつつ、
外からではなかなか分からない【家族】という閉ざされたコミュニティの、見てはいけない部分を盗み見しているかのような、心がざわっとする作品。
皆さんほんとに素晴らしかった。
田辺誠一さん、、、ズルイぜ。



2、「死神」
千と千尋の神隠しで共に初演を作り上げた香月彩里ちゃんと、十二国記でこれまた初演を共に作り上げた牧島輝くんご出演。
落語とお芝居が融合し、そこにショー要素も加わった贅沢な作品。
ブラックコメディというのか、
とにもかくにも、さおちゃんもマキシーもほんとにピッタリな配役で、芝居も間も全て絶品でございました!
才能の塊たちが織りなす舞台はほんとに顔がニマニマしてしまう。
できることならば稽古場見学したかった!
あのキャストであれば、たくさんの引き出しが開かれたんだろうなぁ。
落語も色んな作品見てみたい!



3、「夢から醒めた夢」
私がミュージカル女優を夢見て、最も出たいと思っていた作品で、それこそ20年ぶりくらいの観劇だったんじゃなかろうか、、、
今でも私のことを応援してくれている、ミュージカル好きの高校の同級生2人と共に観劇できたのも感慨深かった、、、
そのうちの一人は高校1年生の時のクラスメイトで、「私ミュージカル好きで、、、」「え、私も!」ってな流れで、その子に初めて借りたCDがこの「夢醒め」。
何度となく聞いて歌から好きになり、初めて観劇に行ったときの感動は今でも忘れません。
当時はロビーのあちこちで役者の方々がサーカスやマジックのようなパフォーマンスをしていて、劇場に入った瞬間から夢の世界に紛れ込んだ感覚になって、作品が始まる前からドキドキとワクワクが止まらなかったなぁ。
時を経て、大人になって観劇することで何か感じることは変わるかなと思ったけど、やっぱりこの作品のメッセージ性や音楽が好きで、涙を止められなかった。
ミュージカルが好きで、夢見ていたあの頃を思い出し、初心に還る観劇でした。
やっぱり私にとって特別な作品です。
その作品の中に、センチヒや十二国記の元共演者たちがいるのがなんとも不思議で、それでいて誇らしかった!!
メソの結末だけはやっぱりなんだかモヤっとするんだけど笑、全世界の子どもたちに見てほしい、これからも上演し続けてほしいと思える作品です☺✨