第6弾は92番と93番です。

このレベルになりますと、聴きごたえがきれいに弾くことが、難しくなってきますね。

 

92番は3連符の左手がうるさくならないように気を付けましょう。

 

93番はそれほど難しくありませんが、アクセントのついているところ以外でも1拍目と4拍目は感じるようにしましょう。実際、5の指などを感じるのは難しいですね。頑張りましょう。