わたしの癒し
ウロコインコの
男の子を飼ってます
今は、他に
ヘルマンリクガメ（女の子）
ゴールデンハムスター（男の子）
ベタ（熱帯魚・男の子）
と一緒に暮らしています
この後
インコちゃんのお写真
載せます
わたしの周りは
鳥好きさんが多いのだけど、
ゴ○○リ並みに苦手な方が
いらっしゃることも
よーく存じ上げておりますので
鳥さん苦手な方は
ここでストップするか
高速でスクロールしてくださいね
では、載せます
うちの子自慢～
わたしがはじめて
小鳥を飼い始めたのは
小学校１年生のとき
母が同僚から
桜文鳥のヒナを
譲ってもらってきたの
小鳥を飼うにあたって
母が何度も言ってた言葉
小鳥は絶対に
１羽でしか飼ったらいかん
仲間（他の小鳥）がいたら
そっちと仲良くなって
懐かんようになる
やっぱり可愛いペットには
懐いてほしいし
一緒に遊んでほしい
だからいまだに
わたしは
【１種類１個体】を
守ってるんだけど
ちなみに、観察目的の
カブトムシ、スズムシ、メダカは別
別に、
その子がお友だちほしいタイプで
相性のいい子がいたら
多頭飼いしてもいいんじゃないの？
もしかしたら、その方が
その子が幸せを感じる場合も
あるかもしれない
って思うようになってきた
うちのインコちゃんは
ヤキモチ妬きで
わたし以外に懐いてない
べったりさんだから
お友だちをお迎えすることは
考えてないけれど、
なんとなく、
【母の教え】の
なんていうか、、、根っこ？
そして、
それをすんなり受け入れた
子どもだったわたしの
心の根っこ
『 愛情 』に飢えてるというか
ちょっと歪んだものが
ある気がしてきた
今日もお読みいただき
どうもありがとうございます♡
葉子
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