昨夜、旦那に送ったLINEを読み返していました。
やはり、既読はついてない・・・
このまま私の想いは伝わらないのか
そう思って眺めていたら、既読に変わりました‼
朝の8時過ぎの事でした。
たったそれだけの、数か月前まではごく当たり前の事がこんなに嬉しいなんて
人って無くしてから気付くんですね・・・
当たり前の日常がどれだけ大切だったか。
昨日主治医の先生が前妻さんの話を踏まえ、再度私の意向も確認してくれ、打ち合わせした後に旦那の病室を訪れました。
実は昨日は旦那の免許講習の日でもあったのです。
入院当初からその事は主治医に伝えていました。
私は現実問題、警察署の講習の部屋に階段で上がる事も、座る事も無理だと思っていましたが、主治医は免許は80歳過ぎても返納するのを嫌がるわけで、まだ若いのに免許は持っておきたいでしょうから行けば良いですよ。それもひとつの希望です。
と仰って下さいました。
ただこのほんの1週間で事態は変わりました。
先生が今現在のレントゲン画像と血液検査の値を旦那に伝え、今日の天候は雨でとても寒い。
昨日の天気なら仏心で、外出許可を出したけど、今日の状態での外出は肺炎をおこすこと、また、転倒して出血したら今の血小板の値では血が止まらない事。
思ってるより深刻だからドクターストップをかけたい。
と告げました。
院長先生は、深刻な状況であることと希望は捨てないでまだまだ延命の対策はあるからということをとても上手く医学的に説明してくださいました。
男性の脳は、感情的に言うより理論的に言われると納得できるのか、あっさりと旦那は免許の更新も断念したのでした。
それからは、旦那は退院するだとか大学病院に行くとかは言わなくなりました。
そして点滴もリスクはあるけれども、高カロリー輸液に切り替わりました。
ただ、その時は旦那が頭で納得したと思っていたのですが、そうではなく身体が急激に蝕まれていたのだと翌日判るのでした。
今、私は本当にこのまま旦那と心中したいくらいの心境です。
その理由は次回に更新致します。
でも、こうやってブログを更新出来ているのは、今現在同じ苦しみを味わっている方、または辛い経験をされた方、また共感して労りのコメントを下さる方、それらの方々のお陰で何とか持ちこたえております。
本当にありがとうございます。
お一人お一人ご返事が返せず申し訳ないです。
拝読した後にすぐにでも返信したくなるコメントも多数頂いております。
いつか、平穏な心が取り戻せましたら必ずお返事致します。
今暫くお許し下さい。