ここは、七海の雑談。
ちょっと聞いてください。
(ぬまきちさま、掲載許可ありがとうございました!!!)
時折り出てくる「ソシャゲをSteam化する」とか「終わった後でも遊べるようにする」、「終わったあとに画集が出る」とか、よほどの好条件でクローズ出来ているか、関係者がおっそろしいほどの尽力を注ぎ込んだ末にサクセスしているかだと思う。もっとみんなありがたがったほうがいいですよ・・・
— ぬまきち (@obenkyounuma) February 19, 2021
こちらのツイートが定期的に、頭をよぎる七海です。こんばんは。
今回の、艶が~るの運営会社の皆様、担当の皆様も、本当に大変なのではないだろうか・・・と思いを馳せております。
プリクロも、前の運営会社のインタースペースさまの時に、続編を揃えてリリースしていただいたことがあり、本当に本当に大変だったんだろうな・・・と。
また、今の運営会社のDONUTSさまも、もちろん大変なのではないかしら・・・。
正直、今回の艶がの開発コスト云々のメールをいただいたときに、泣きそうになりましたもん。
そりゃ、大変だろうなって・・・。
もっともっと、たくさんのありがとうを届けたい、そう思って運営様にまたメールを書こうかな?なんて思いました。
《我が家のお茶碗のご紹介》
はいー。こちらの画像をご覧ください。
どーん。
我が家には、客用のお茶碗があるのですが、こちらは父の生家からいただいたものです。
そうなんです。実は三つ葉葵のご紋になります。
これは勝手に使っているわけではなくて、実はちゃんと理由があるのだそう。
父に聞いた話によると、父の生家の元々のルーツは京都にあって、日光東照宮を建てるときに、宮大工として関東に移住したそうです。
(ちなみに、茨城県結城市)
wikiを見ると
歴史の部分に、京・大阪からも集められた宮大工が~と書いてあるので、確かに当たってるかもーなんて思ったり。
(wiki自体が、あいまいな部分もあるので何ともアレなのですが)
父の生家と書いたのは、父は養子に出たので苗字が違うのですねー(;^_^A
昔、おばあちゃんがなぜ3人いるんだろうーと思いましたが、お年玉がたくさんもらえるので悩まなかった七海です。←
このお茶碗は、父の兄(私の伯父)が、祖母の白寿のお祝いの時に作ったものだと記憶しています。
とにかくたくさん作っていたので、実家にも50客くらいあった気がする・・・(;^_^A
ちなみに、我が家も10客以上あるのでした。(結婚するときに20客いただいたけど、割れてしまったものもあったり・・・)
まあ、それは置いといて、なにやら功績を遺したそうなので、三つ葉葵の紋を使わせていただけることになったらしいです。
(そのあたりの詳しい事情はわからないのですが←)
ああー、伯父がまだ生きていればいろいろお話伺えたのになーとか、艶が~るの慶喜さん√を拝見しながら思うのでした。
(ちなみに伯父は、父より20歳以上年上なので、すでに他界されているのです)
父の生家の親戚は、今どうしているのかわからないのですが、甥姪たちも元気にしているといいなー。
《プリクロサンクスカーニバル》
さて、プリクロサンクスカーニバル。
シールが多すぎて、もう撮影するのが大変です(;^_^A
明日あたりには、ブログを書けそうな時間がとれそうなので頑張ります。
来年分は、例のごとく推しグッズ(うちわと缶バッジ)を作る予定です。
こちらも盛り上げて、楽しい企画を考えていきたいと思います。
今日はこんな感じでー!!
昨日のブログにある通り、艶がのユーザーアンケートは明日までなので、ご参加よろしくお願いします!!
《文責/七海遥子》