ここは、七海の雑談。

 

ちょっと聞いてください。

 

(ぬまきちさま、掲載許可ありがとうございました!!!)

 

 

こちらのツイートが定期的に、頭をよぎる七海です。こんばんは。

今回の、艶が~るの運営会社の皆様、担当の皆様も、本当に大変なのではないだろうか・・・と思いを馳せております。

 

プリクロも、前の運営会社のインタースペースさまの時に、続編を揃えてリリースしていただいたことがあり、本当に本当に大変だったんだろうな・・・と。

また、今の運営会社のDONUTSさまも、もちろん大変なのではないかしら・・・。

 

正直、今回の艶がの開発コスト云々のメールをいただいたときに、泣きそうになりましたもん。

そりゃ、大変だろうなって・・・。

 

もっともっと、たくさんのありがとうを届けたい、そう思って運営様にまたメールを書こうかな?なんて思いました。

 

《我が家のお茶碗のご紹介》

 

はいー。こちらの画像をご覧ください。

 

どーん。

 

 
我が家には、客用のお茶碗があるのですが、こちらは父の生家からいただいたものです。
 
そうなんです。実は三つ葉葵のご紋になります。
 
これは勝手に使っているわけではなくて、実はちゃんと理由があるのだそう。
父に聞いた話によると、父の生家の元々のルーツは京都にあって、日光東照宮を建てるときに、宮大工として関東に移住したそうです。
(ちなみに、茨城県結城市)
 
wikiを見ると
 
歴史の部分に、京・大阪からも集められた宮大工が~と書いてあるので、確かに当たってるかもーなんて思ったり。
(wiki自体が、あいまいな部分もあるので何ともアレなのですが)
 
父の生家と書いたのは、父は養子に出たので苗字が違うのですねー(;^_^A
昔、おばあちゃんがなぜ3人いるんだろうーと思いましたが、お年玉がたくさんもらえるので悩まなかった七海です。←
 
このお茶碗は、父の兄(私の伯父)が、祖母の白寿のお祝いの時に作ったものだと記憶しています。
とにかくたくさん作っていたので、実家にも50客くらいあった気がする・・・(;^_^A
ちなみに、我が家も10客以上あるのでした。(結婚するときに20客いただいたけど、割れてしまったものもあったり・・・)
 
まあ、それは置いといて、なにやら功績を遺したそうなので、三つ葉葵の紋を使わせていただけることになったらしいです。
(そのあたりの詳しい事情はわからないのですが←)
 
ああー、伯父がまだ生きていればいろいろお話伺えたのになーとか、艶が~るの慶喜さん√を拝見しながら思うのでした。
(ちなみに伯父は、父より20歳以上年上なので、すでに他界されているのです)
 
父の生家の親戚は、今どうしているのかわからないのですが、甥姪たちも元気にしているといいなー。
 

《プリクロサンクスカーニバル》

 

さて、プリクロサンクスカーニバル。

シールが多すぎて、もう撮影するのが大変です(;^_^A

明日あたりには、ブログを書けそうな時間がとれそうなので頑張ります。

来年分は、例のごとく推しグッズ(うちわと缶バッジ)を作る予定です。
こちらも盛り上げて、楽しい企画を考えていきたいと思います。
 
 
今日はこんな感じでー!!
昨日のブログにある通り、艶がのユーザーアンケートは明日までなので、ご参加よろしくお願いします!!