母の入院から1週間が経ちました。


母がどんな状態なのか、


一度、先生から電話があっただけで


今どうなっているのか、わかりません。


熱は下がったのか?


胃瘻は再開できているのか?


酸素は取れたのか?


毎日、気になりながらも


何もできずに過ごしています。




スマホの中の母の画像を息子に見せたら


「ばぁば!」と呼びました。


意思疎通できなくても


ばぁばは息子にとって大切な家族のようです。




ちなみに、3年前の母の画像を見せたら


息子は無反応でした。





息子にとってのばぁばは、


今のばぁばなんですよね。





認知症の人の3年は、すごく大きい。


病気が進行するので


写真を見返したときに


今との違いに驚かされます。




ついでに、私の3年前の写真も見せてみました。





息子は


「……。」(誰?)


と同じく無反応でした。


なんでやねん!!



ママだよー!

変わってないでしょ?

3年前も今も同じでしょ?


変わってないって言って!


ママでしょ


と、自分の変化(老化)は認められずに


叫ぶ私でした。






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