無呼吸症候群

夜中、無呼吸症候群の影響で


母のSpO2が91まで下がっていました。





舌根沈下しない体勢で寝かせるのも


一苦労です。


ちょっと傾きが弱いままで寝てしまうと


舌が喉を塞いでしまって、こんな数値にガーン


仰向けは禁止、


数時間ごとに右向けたり左向けたり。


無呼吸症候群の対処は疲れます。




数値が落ち着いて呼吸がうまくできるようになったかと思えば


次はてんかん発作もやってきます。


「寝かせてくれーい！」と叫びたくなる


夜間の介護です。


少々寝不足でも生きていける


体力のある若さでの介護でよかったと


しみじみと感じています。





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