新しく介護保険被保険者証が届き、

区分変更をお願いしていた

母の介護度が

要介護4→要介護5に決定しました。

これまで要介護5でしたから

戻っただけですが

一件落着です。



しかし、

要介護4という驚きの判定になった被保険者証の有効期限は

令和2年〜令和5年までの3年間あったのですが、





今回、区分変更によって新しく発行された被保険者証の有効期限は

令和2年〜令和3年までという

たったの1年間になりました。




要するに、

また1年後に

認定調査を受けるということです。

区分変更をすると、有効期限が短くなるのですね?!



若年性アルツハイマー型認知症。

ここまで頑張って生きてきて

今後、間違いが起きなければ要介護4の状態になることはないし、

要介護5しかないのであれば

何度も認定調査をしなくても

いいじゃない…

だって、調査員の方、審査会、ドクター、そして私達、

皆が動かなければならないのですから。



そんな柔軟性がないのも

介護保険ですかね。



よし!!

1年後の認定調査も無事に受けられるように

介護頑張ります!




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