youki ミュージシャンとしての生き方

youki ミュージシャンとしての生き方

一ミュージシャンである前に一人間であれ

ミュージシャンとして生きてきて30年

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本当に気持ち悪い。
オマエの事や。
you連れて幸せになれ
けど、オレはオマエを絶対に許さない。
山とオマエは絶対に許さない。
地獄に連れて行きますから
シクヨロ(´Д` )
 




この文章は全てオレが書いた文章や。
犯罪者の女、慈悲も何もなくオレがオマエに結婚しようなどと言うか?犯罪者の女。
 人が連れてきた犬を使って私を裏切っても全能の神は全てみているぜ犯罪者の女。幸せにはなれないよ。
オレは昨日、君が彼氏を連れてきた夢を見た。悲しかった。
神の全能の目(英: all-seeing eye of  God)
Almighty eyes (British:) of God The left eye of Almighty God Providence watches all so that all-seeing eye of God) you betray me.
I know what you feel in now.
The eyes of Almighty God Providence inform me that you regret that you betrayed me by all means
あなたが私を裏切ろうと全能の神プロビデンスの左目は全てを見ている。
あなたが今、何を感じているか私は知っている。
あなたは私を裏切った事を必ず後悔すると全能の神プロビデンスの左目は私に伝えてくれる。

昨日は喜納昌吉さんと5時間位話をした。昌吉さんは沖縄では良い噂をあまり聞かないが、到って真面目な方だった。

 

僕は過去にボ・ガンボスに少し関わっていた事があって、その話で盛り上がってしまった。

70年~90年代の日本の音楽シーンはとにかく酷かったようで、沖縄民謡に勝手にクレジットを付けたり、ギャラの未払い、プロデューサーによる勝手なアーティストチェンジなんてザラだったようだ。

 

僕自身も21歳からプロとしてスタジオミュージシャンをしていたが、ギャラの未払いやCMで勝手に僕の曲を使われて嫌になり、プロは辞めてアマチュアバンドマンとして天上を目指していた。

 

ボ・ガンボスの何に関わっていたのかは、ここでは書けないが、昌吉さんに聞いた真実を書こう。

昌吉さんがある日、大きなイベントを立てて、そこにボ・ガンボスとボブ・マーリーを呼ぶ予定だったそうな。

 

ところが、ボブが来なかったと言うのだ。

 

何故か

 

ボブのエージェントが嫌がって阻止した。

ボブのファンを昌吉さんに持っていかれるのを恐れたからだ。

 

ボブはとても昌吉さんが好きでリスペクトしている。
一緒にイベントを組みたいと何度もオファーがあったようだ。

 

 

こんな事一体誰が知っているんだ?
沖縄に移住した僕位では無いのか?

 

昨日の昌吉さんの演奏は神がかっていて、久高島をイメージして即興でアコギを弾いたのだが、この強気な僕が

「す・すげえ・・・・」と音楽の世界にトリップしてしまった。

三線はと言えば・・・とても勝てねえ

 

 

昌吉さんの凄い所は完全に「心」だけで弾いている・・・
並大抵ではない 心だけで歌っている 下心がまるで無い

 

一緒に演奏出来るとしたら、それが俺の音楽人生の全てかもしれない

 

「ゆうき君、ジャムろうよ」

 

マジかよ、チャンスが早過ぎるぜ・・

 

この世には3タイプのギタリストがいる

 

1 ステージに上がらせないバカ


2 相手の演奏を無視して弾きまくるバカ


3 直ぐにステージに上がれというギタリスト

#喜納昌吉

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レコーディングの話し、取ってきたぜ。来年は喜納昌吉さんと新ユニットだ。昌吉さんの前でNo woman No cryを歌わせていただいた。昌吉さんがこう言った「・・・ボブが来たか」

 

そしてボガンボスの話になった。

今日は喜納昌吉さんとガチで話が出来そうや。同級生がバックアップしてくれたお陰やで。清いに至るとはこの事や。やれるだけやってみるぜ。オレのギターは世界一。誰にも負けん。

3流ミュージシャンズ、せいぜい頑張りや。目標なんて持たん方がいいぜ。てめえらのド下手な演奏なんぞ誰も聞いてられん。歌もな。

死ぬ気で演奏しろ。ド下手ども。image