昨日、養気塾に中学生の柔道の大阪大会の第一シードから第七シードぐらいまで張り出されてました、崇志、第一シード、タケル、ユウスケ、アヤカ、アイナ、は第四シードと第七やったと思う( 階級はバラバラ )
格闘技ではどんな競技でも番狂わせが良く起こる、柔道も例外ではない、私は中3まで柔道部で高校、大学はレスリング部に所属( これは当時の高校の顧問に騙され、いれられた、海外遠征いけるとかいわれて(^O^)!)
そこで大学のレスリング部時代に見た番狂わせを思いだした、現在プロレスラーの藤田和之選手の話、彼は、私の一つ上で高校の時のインターハイを1年2年3年と三連破、大学の時( 日大所属 )はインカレを1年2年3年4年と四連破した、ツワモノである( ほぼバケモン )しかし一度だけ負けているのです、あれは各大学の代表が、一階級一人づつ出場して争う全国内閣総理大臣杯とゆう大会で、彼は当然、優勝候補筆頭楽勝ムードです、
しかし三回戦で思わぬ伏兵に敗れました、同志社大学の選手に、当時、関東の強豪選手が関西の選手に負けるなんてありえない話でした( レスリングでは )誰もが目を疑いました、その同志社の選手は波に乗り、トントントンと優勝しました、
番狂わせ2につづく