いい意味で考えれば体の悪いとこをすべて治せるいい休養期間である、だから落ち込まずガンバレ!
続いてタケル!内股でもうちょっと、とゆうとこまで追い込むが引き手が取れずに腹ばい、ポイントなし、後半相手がバテてきた、これはチャンスとばかりとタケルが攻めるがポイントはとれず、そのまま判定に決勝以外は主審と副審の二人で話し合い、当然タケルに手が上がると思っていたが、相手に手が上がった、思わず、「なんでや」と叫んでしまった、思えばこの主審その前の試合でも、有効もないような技を技有りと宣告していた、副審もなにもいわなかった、むちゃくちゃである、関係ない選手だったのでなにもいわなかったが、自分のとこの選手なら発狂ものである、やはり判定はこわい、なにがあるか判らない、タケル、おまえは負けていない、自信をもって大阪府大会を戦ってほしい、ただ一つゆうなら有効ひとつとってほしかった、前に投げる内股以外に後ろに倒す技も覚えてほしい!大阪大会ガンバレ!
泉北地区予選4につづく