皆さま!どもです♪
さて。
第一次世界大戦当時。
航空機の発達は著しく。
水上から離発着出来る「水上機」
その水上機を運用する為の「水上機母艦」もあったものの。
「水上機」はフロートという飛行には全く役に立たない「錘」があるため。
「陸上機」より性能が落ちる。
その為。
「陸上機」を運用することの出来る「艦船」が作れないだろうか?
各国。特に日本とイギリスの試行錯誤?共同研究。アメリカの追縋。
世界初の全通飛行甲板を有する空母はイギリスの「アーガス」が竣工。
そして。
世界初の新造空母が誕生。
日本海軍の「空母鳳翔」が完成します。
この「空母」から発着することが出来る様に工夫されたのが「艦上機」であり。
「零式艦上戦闘機」「零戦」「ゼロファイター」は。
日本の航空機史上稀に見る名機なんですよ!
です。
このブログをご覧になられた方々。皆さまが笑顔の毎日を過ごせますように!
そして。
1日も早く平穏な日々が戻りますように!