神戸の今日は雨が降ってきましたね。明日まで雨なのかな?


昨日散々待った英受診。内診と診察だけで4時間くらい。でも昨日初めて診察してもらった水澤先生、すごくよかった人気だったから待ったのかもしれません。



結局内診で右14mmの卵胞があるので今週金曜日くらいが排卵予想。タイミングの指導とその後の高温期半ば2/6からアスピリン内服開始指示が出ました



で待合中に夫に話して、私たちの場合、毎回卵胞チェックと排卵したかの確認を受けて、アスピリン内服、生理予定日に妊娠判定を自宅でして、陽性ならすぐに受診、陰性なら生理開始後10日目頃にまた卵胞チェック、なんだけど。



卵胞チェックと排卵したかの確認は英で不育の相談室みたいなのもしてくれてる、六甲道の雅クリニックで受けていけないか、と。正直タイミングのために待ち時間がハンパないので…と相談しました。


水澤先生は熱心に経過についてカルテを見てくれて、流産後英に紹介してもらったときの産婦人科の紹介状や今までの検査データを見て、それでもいいと思います、と言ってもらいました。


雅クリニックではアスピリンやヘパリンの処方もできるらしいのですが、私たちとしては妊娠判定が陽性になってからは松本先生に診てもらいたいので英へ戻りたいことも相談したら、その内容を紹介状に書いてくれて、「この内容でいい?」と紹介状を見せてくれて納得してタイミングは雅クリニックに行ってみることに。



雅クリニックは、松永雅美先生が六甲道に開院してるとこなんですが、英でも週1回診察してて、月1回かな?松本先生とともに不育や着床障害の相談診察枠があるようで、ホームページや昨日待ち時間に英の教室の案内とかで確認してました。



私たちとしては松本先生に初めて診察してもらったときからこの先生に!と心が決まったのですが、どうしても松本先生の診察日、診察時間と合わせるのが仕事のシフトもあるので難しく、今までも約半分くらいは他の先生の診察になってしまってました。



英はどの先生も実績もあるし、連携も取れてると思うので治療方針でいろんな先生になるからとぶれたりしたことはなかったのですが、できるならタイミングも同じ先生のほうが流れもわかってもらえるのかな、というため、この選択にしました。




前の大谷では同じ先生にずっとなるべくかかるように言われたのでそうしたら一年で2回も妊娠できたし、ちょっとでも妊娠率上がるといいなと願って



あとずっと聞いてみたくてなかなか聞けなかった質問もこの先生ならぶつけてもいいかな、と思って勇気出して聞いてみました



まずは35歳という年齢だけどタイミングはあと何回くらいかしたらステップアップしたほうがいいのか。ということ。



これについては妊娠2回はタイミングできてるから妊娠率が落ちるといわれる37歳まではタイミングにしてていいと思うとの回答でした




あと私の場合不育で妊娠判定を早めにしないといけないから無理かもしれないけど大谷のときは高温期にhcgの注射をして授かれたのでしてもらいたいな、と思う、との相談には、やはり判定結果にhcgを打つと影響するから望ましくないとの回答でした



でもはっきりと、でも丁寧に説明してもらえたのでスッキリして、またがんばれそうです



ブログでも英に通ってる方が多いのである意味今回の決断はちょっとココロ細いですが、英とは併診の形にしていきたいと思います