こんにちは。

 

 

今やパソコンでのタイピングスキルは欠かせないもの。

 

手元を見ないブラインドタイピングが出来ると出来ないでは作業効率が全然違います。

 

 

ブラインドライピングを身につけるようになったのは中学生の頃。

 

パソコンに触れ出したのは小学4年生で初めてラッフルズアメリカンスクールに入学した頃です。

 

当時は小学生でも一人一台学校からデバイスが貸し出されていて、今はタブレットの貸し出しの様ですが当時はパソコンでした。

 

また5年生になったら必ず自分のデバイスを持参する必要があり、それからタイピングは徐々に身につけていきました。

 

 

この昭和からあまり進化していない入力デバイスの形が変わるのもの近い将来、、、と期待していますが今のところはキーボードとマウスが主流です。

 

マウスを一般化させたのはアップル、その後トラックパッドというノートパソコンに付いているタイプの入力デバイスを一般化させたのもアップル、「直感的」な操作ではアップルを上回る会社は今のところありません。

 

次はVision Proで搭載された様に、視線と指の小さな操作を読み取るスタイルになっていきそうです。

 

それでもタイピングはキーボードが出てくるらしいですけどね、、、(音声入力は使いにくかった!)

 

最近キーボードを新しくし、またUS配列に戻しました。

 

ずっとマレーシアでパソコンを買ってきていたので、キーボードの配列は日本語表記が無いUS版。

 

日本語配列は日本語の文字が買いてあるだけでなく、エンターキーの形状が違ったり、記号の場所が違ったり、細かい違いがあります。

 

 

その日本語配列に憧れて日本語版を使っていたのですが、慣れていないので本当に使いにくい!

 

日本語が表記してあると何だかカッコイイという、意味不明なカタカナのTシャツが海外でよく売れるのと同じ理由です。

 

 

 

配列を元に戻し、再び指を鳴らすためにタイピングの練習。

 

日本語でのタイピングの練習ならe-typingがおすすめ。

 

 

初期目標は300WPMくらいです。このブログが3分でかけるくらいの速さ。

 

400WPMは調子が良かったら出ます。このブログが2分で書ける速さ。

 

 

今までのキーボードがデリートキーが小さすぎたのでお役御免。

 

新しいのはこれにしました。

 

 

スイッチは茶軸。わかる人にはわかる。

 

青も試してみたいなと。

 

 

Keychron手が疲れないくておすすめです!