こんにちは。
ブログをみていただきありがとうございます
昨日は仕事終わってそのままの勢いで
家族と釣りに行きました。
立つのが疲れると言うお嬢(6歳)↓
もちろんボクちゃん(3歳)は
いつ海に向かって飛び出すかわからないので
目が離せません。夫が見てくれています(私は釣りガチ勢)
最近は、お嬢の習い事について
どうしようかと夫と話しています。
私が音楽がすきなのでピアノかダンスをやってほしいなということもあり。
ほかに何かやりたいことある？と聞いても
本人はあまり何にも興味がないみたいで
なんとなく「ピアノやりたい」という感じです。
本当はもっと早くに習い事させるのも
いいかなと思っていたんですが、
過去のトラウマがあり、渋っていました。
過去のトラウマというのは、
お嬢が年々少のときに、保育園の運動会直前で
入院することになり、運動会に出られなかったんです。
そのときはたしか、、、
RSウイルスに感染して、それをこじらせて
自家中毒、喘息もひどくなったために入院しました。
まだ年々少ということもあり、本人の記憶は曖昧だったと思いますが、、、
運動会の前からたくさん練習もして、
家では「ワイワイワイワイッ運動会〜♪」と
運動会の歌をいつも歌っていました。
その後、退院して保育園にも復帰しましたが、
ある日、家で「ワイワイワイワイ運動会〜♪」と
歌声が聞こえて……
本人にも「運動会出られなかったね」とは
伝えてはいたと思いますが(曖昧)、年々少だし
本人には意味がよくわかってないんですよね。
もう終わったんだよ、と言うのもすごい切なくて。
言ったかな？いや、言えなかったかな…？
その記憶がとても強く残っているので、
ダンスにしてもピアノにしても、何にしても
「本番に出られなかったらどうしよう」
とばっかり考えてしまいます。
もちろん運動会だけじゃなく、
6月にあった参観日も入院して欠席、
図工で作品を作る授業も出れなくて欠席して、
作品が作れなかったり……
本人はもちろん悲しいと思うけど、
そういうのを見ると私もすごく悲しい
これまで頑張ってきたのに、
誰にも見せずにおわっちゃう、ということが絶対にあってほしくなくて。
それで、習い事をするのをモヤモヤと引きづってました。
けど、そんなこと思ってたらいつまで経っても
変わらないし、周りと差がつくよね、とも
最近考えるようになって…
なので夫は積極的に「ピアノ教室に電話してみるよ！」と
進めてくれています。
ほんとありがたい
私けっこう強く見られがちなんですけど、
メンタル鬼弱なんですよ。笑
(あまり気づかれないけど私はHSPなのです…
)
(とても激しめの)
↓今日は実家に集まりました。なむなむしてます
↓うちの実家は毎年こんな感じです
私の母が大の刺身好きで、これとは別で専用刺身があります。笑
暑いので外には出られません
↑ノンワイヤーがこんなに最高だと思わなかった
安いしどうかなと思ったけど、AAAのお貧乳に谷間できた。笑
↑我が家はグリーンでした
ダンボールじゃないの嬉しい。