昨夜はフランシス・ベーコンのインタビュー本
肉への慈悲を読みながら朝まで寝ておりました

フランシス・ベーコン
抽象画にすることで本質に迫る絵
でも額とガラスで見るものを遮断する
あくまでみるもの、みられるものの壁は越えられない
つきつけられる現実
「暴力性に溢れているのは芸術家ではない。
 現実がそういうものに溢れているのだ。
 みんな”生きる”ってことを考えちゃいない」

ね、あたし好きそうでしょ?w

インタビュー本の目次だけでも
よくわかると思う

微細な鈍痛による不快感、恐怖
そういうもので最初は汗もかいたのですが
枠、傘、目鼻の潰れた顔、叫び・・・
この人の描くものをみていると
ああ、現実の恐怖を知りながら生きてる人がいるのだと
なんだか安堵しました(故人ですけどねw)

野ばらちゃんが好きで2回目行ってるの
あたしにもどんピシャでした
この脳震盪にも似た衝撃、好き

そして身体美をテーマにした展示でもあったのです
(ゲイなので基本的に男性の体ばっかり)
このままアクション映画とかステキじゃない?
おかげで微細な拓ちゃんの疲れなどを
感じ取ることができたのかなと思っております

そしてこの音声ガイド・熊川哲也さんなのっ
芸術とは考え詰めれば身体美、
鍛え抜かれたダンサーの肉体こそ熊川さんの美なのですって
ちょうど第九をなさっている最中ですね
みたい・・・・・・お金・・・・・・・・・・・・・・・・

その後「甘えるときには甘えなさいっ!」と長女に言われて
あぁ、この人の可愛らしさはそこだものなー
可愛さも大事にしなくちゃとも思ったのでした
でも審理を追及していきますよっ


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