都内でも神戸でも雪が降るのに
大阪はちっとも降りません
でもしっかり寒いです
雪でも降ればテンション上がって赦してやるのに・・・と
美しい冬空で心を満たすのです。

暗いアパートを背にして気怠い僕は外を歩き、
 やがて鉛色の空とその結果を見つめてたんだ。
「あぁ、心がかじかむほどこれは冷たい雨ですね。」
 まるで散歩する死人になりかけた僕は、
少しだけ知りたいと思って空を見上げてみた。


転機です。
ぬるい世界を飛び出す準備ちう。
あの絶望感いっぱいのあの時期と違って
今はこの曲あたたかくやさしく聞こえる。


嬉しいことや悲しいこと。
 数え切れないたくさんのこと。
明日の思い出作るから、
 僕は僕になるよ

あたり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる
 「僕が僕をやめる事それが一番いけない事だよ。」と。
雁字搦めな心の壁が何処かで壊れる音がする。
 新しい明日はきっと僕にやさしい顔をするだろう。

冷たい雨のあとで―――――。


どうかあたしらしくいられるやさしい世界が待っていますように。

そのために雨を乗り越える。