最接近の翌日の火星です。
ようやく画像処理をすることができました。
最接近の日は冬型の気圧配置で気流が乱れていましたが、この日はまだその余波があるものの多少は安定していたので、模様や地形がわずかですが鮮明になりました。
上側にある右下がりの黒い部分は「キンメリア人の海」、
中央に見える白っぽい部分は標高16,000mの「エリシウム山」ですね。
眼視でも同様の地形が確認できました。
< 火星 >
Vixen ED103S (D=103mm f.l.=795)
+ Vixen 2倍バローレンズ31.7DX
+ 清原光学 PL25mm 拡大撮影
< ピクセル等倍>

< シミュレーション画像 >
Copy right(C)T.Ikemura Jan. 2013
<撮影データ>
撮影日時: 2014/04/15 22:27:37 (JST)
鏡筒: ビクセン ED103S (口径103mm 焦点距離795㎜ F7.7)
ビクセン 2倍バローレンズ31.7DX および
清原光学 PL25による拡大撮影
合成焦点距離 6625mm F64.3
架台: ビクセン GP-D赤道儀 スカイセンサー2000PCによる自動追尾
カメラ: Logicool Qcam Pro 4000 640x480dot 30fpsにて45秒間撮影
・Registax6によるStakおよびWavelet変換処理
・Photoshopによるトーン調整
