この週末は天気が悪くて撮影はできないかも…とあきらめかけていましたが、午後になって雲が途切れ、少々霞んではいましたが青空が広がり、撮影することができました。
 
しばらくの間、太陽面は黒点が少なく活動が停滞しているようで心配でしたが、ここに来て急に大きな黒点がたくさん出現しています。
 
この様子はSOHOの画像昨日のヨネヤンさんの記事で知ってはいたのですが、実際に見るとすばらしい眺めです。
黒点群はそれぞれ違った複雑な構造で見ていてあきません。
 
イメージ 1
 
黒点の構造が面白かったので、黒点群ごとにピクセル等倍で切り出してみました。
 
黒点群1459
イメージ 2
 
黒点群1460
イメージ 3
 
黒点群1462,1463
イメージ 4
 
黒点群1465
イメージ 5
 
黒点群番号なし (左上側の小さな黒点群)
イメージ 6
 
減光に使っているアストロソーラーフィルタの特性なのか、撮影したときの色調が毎回違って安定しません。
レタッチでできるだけ同じになるように調整していましたが、今回は思い切ってモノクロに変換してしまいました。
太陽光は基本的に白色なので、これでいいのかもしれません。
 
<撮影データ>
2012年4月22日の太陽
撮影日時: 2012/04/22 14:02 (JST)
望遠鏡: ビクセン ポルタ A70Lf (口径70㎜ 焦点距離900mm F12.9) 直焦点撮影
カメラ: Nikon D3100 (ISO 200 , シャッター速度 1/1000)
※ 減光のためバーダープラネタリウム社製 アストロソーラーフィルタ使用
※ 撮影枚数 21枚
RegiStaxによるStackおよびWavelet変換
Photoshopによるトーン調整