高1無勉強です。ついに高1になりました。私はここまで文才と知能があるにも関わらず妖怪ウォッチ3対戦で全人口トップクラスを目指せたので今度はスマブラに移行します。格闘ゲームはメダルボード式対戦ゲームと比べ自由性とゲームスピードが速く、頭のメモリの奪い合いであり、IQゲームです。遅いですが、物事を極めるのに遅いという事はないと思います。いつからでもその分野の上位を目指すのはゲームセンスと経験が大切だと思っています。


まずスマブラは人口1000万人以上いる妖怪ウォッチ3対戦とは比べ物にならない人工量です。進化レベルも圧倒的です。最高峰の対戦ゲームであり、スマブラは物理学的であり数学的な物です。各キャラを使い手のプロが使用した例を圧倒的な洞察力を駆使し鑑みて要点を把握すると似た立ち回りができそれらが勝率に大幅に影響すると考えました。


まず私は足が学年トップクラスなのでソニック使いになりたいと思いました。ソニックは単純な操作が多くコンボも複雑でないから逆に使いこなすのが難しい。間合い管理と適切な場面で最適な攻撃を繰り出す必要があり、それらはパターン化されている。これはどのキャラにも言える事だ。


ソニック使いの世界一位であるsonics氏を例に見てみよう。彼は圧倒的な立ち回りと高IQ的戦略で世界一であるあこーら氏に勝利しています。その戦略を私なりの洞察により解説します。


まずソニックは足が早いのでその速さからある程度勝負に余裕を持てます。常にその速さから逆転要素があるということです。Sonics氏の立ち廻りは常に冷静にです。無理にガン攻めではなく、一旦立ち止まり相手の様子を見つつ隙があればs=空上+空上+空後。そして下Bスピンで相手にガードを誘いつつ隙あれば横B。

s=横+B+空中横攻撃


対スティーブ戦の場合、無理に責めるのではなく相手が掘ってきても一旦立ち止まり、攻めるフリをした瞬間に相手はトロッコを出すのでそれを交わしつつ空中横攻撃を当てます。基本的にはトロッコを交わしつつ隙に攻撃。これが対スティーブ戦において有効です。そしてスピンを当てるふりをして相手のガードを誘い掴み攻撃をするのも良い戦略です。戦略的思考はゲームに限らずビジネスにおいても有用です。


次にロボットです。レート2300ロボットを見て思ったのがまず空Nを連発する事を意識することで相手にガードを誘い掴みからの2種類のコンボが可能だからです。1つ目は地面に叩きつけたあとに通常攻撃やコマを出す。2つ目は地面に埋めたあとに上攻撃し更にジャンプし上攻撃。これらが強い。そしてコンボ始動を意識しながらコマ保持空N×∞=横Bでバーストします。ガノンなど復帰の弱いキャラはバーストせずとも落とせます。ロボットは復帰力が高いかつ重量級なので試合に余裕を持てます。空Nからのコンボを常に意識します。 


ホムヒカの場合ヒカリでダメージを稼ぐのですが、常に掴みからの上攻撃を連続ヒットさせ最後に上Bを当てます。そしてある程度ダメージを稼げたらホムラにチェンジしバーストを狙います。ホムラの横Bは非効率的でバーストしずらいため使用頻度は少なめのほうがいい。後隙がでかいからだ。


フォックスは空中攻撃を得意とするため空中コンボを意識する。スティーブの使い方に関しては最初壁を3つ作り採掘し相手が寄ってくれば斧のコンボを当てたりトロッコや重りを用いて相手をバーストさせます。重要なのは斧コンボで60%まで常に意識して貯めさせることです。試合開始にバースト寸前の数値から開始しているようなものです。そこからトロッコや重りでバーストを狙い、常に採掘します。ブロックを巧みに使い場外へ吹っ飛ばし、相手が復帰しそうなら土ブロックを横に並べ阻止します。


マリオの場合コンボ始動を考え常にメテオを意識することです。


ジョーカーの場合は空中コンボを意識する事。特に気に入ったコンボは


g=掴み上投げ+空上×2+掴み下投げ+空N+空上+上B+空上+空Nです


スマブラは数学です。戦略性をより意識するゲームです。慣れが大切であり、無意識にでも操作することができます