不登校中3無勉強です。私が半年かけて理解して記述した宇宙の真理達です。私は宇宙の森羅万象がなぜか好きでした。HSPなので人生を深く理解する事が出来るからです。宇宙の法則は3次言語であり、人生は宇宙の霊的言語により創作され人生は動いていきます。

基本的な構成としては、 



仏教用語+スピ宇宙の法則用語+心理学用語+量子力学用語+独自創作用語で構成されています。用語の横にその用語の意味が書いています。全てこの世の宇宙真理です。宇宙真理マニアなので沢山記述されてます。



不登校中3無勉強です。



天上天下唯我独尊。諸行無常。諸法無我。涅槃寂静。諸法実相。盛者必衰。南無阿弥陀仏。生老病死。愛別離苦。怨憎会苦。求不得苦。五蘊盛苦。四苦八苦。一切皆苦。一切法。色即是空.空即是色。色不異空.空不異識。一切皆空。一切虚構。一切無我。一切合切。一切無限。不生不滅。不垢不浄。不増不減。諸法空相.是諸法空相。慈悲心。別道同別色。観念別世界。観自在菩薩。宇宙無始無終。慈悲連鎖。良時機悪慈悲。因果応報。無常観。色々体現。仏性。原霊格不変的法則(基体説の霊格法則)人生虚無。色受想行識。照見五蘊皆空度一切苦厄。阿羅漢。大阿羅漢。刹那。無色声香味触法。無罣礙故 無有恐怖。守護天使。苦楽交互。苦得知美。発達障害による8正道乱れ。妙は開く義なり。救いとは無なり。一切法は因縁生なり。此の世は慈悲なり。世は酷なり。死の覚悟は仏なり。凡夫から四諦なり。一切無限は空無なり。言語非通一切エネルギー作用。虚空は無限であり無限は恐怖であり神が恐怖ではなく恐怖こそが神であり神は虚空なり。奇怪こそが恐怖である。想像を絶する幸福とは想像を絶する恐怖でもある。恐怖は全ての操作原なり。雷は怒りなり。雨は慈悲なり。英知は雷轟なり。叡智の知は神聖なり。真理は恐怖なり。真理を知るとは快楽なり。我は神なり。狂気こそ最強なり。悟性は叡智なり。知らぬが仏。引き寄せの法則。逆引き寄せの法則。裏目の法則。揺り戻し法則。シーソーの法則。空白の法則。補完性の法則。プラスマイナスの法則。二元性の法則。苦玉原理法則。自己想念投影の法則。エントロピー増大の法則。メラビアンの法則の上手化。人生好転の法則。嫉妬の法則。波の法則。カルマ親御の原理。エーテルコードの法則。才能化の法則と勉強の性(才能は右脳によって作られる。しかし学校の勉強は左脳強化により才能性を潰す)262の法則。カルマの法則。耳鳴りの法則。人相の法則。期待の法則。執着の法則。ワンネスの法則。ピラミッドの癒し法則。マインドフルネスの法則。レジリエンスの自信。アナウンス効果。バーナム効果。アンカリング効果(認知バイアス)オトリ効果。カリギュラ効果。プラシーボ効果。ピグマリオン効果。ザイオンス効果。ハロー効果とホーンズ効果。コンフォートゾーン効果。ミラーリング効果。スポットライト効果。家族の構成法則。HSP毒親法則。波長導通、不調和波動の法則。五億人調和仮説(五億人の有我存在の末那識作用による負我的識存在の仮想構図世界)有我悪心の膳心押し戻し法則(膿出し時代到来)縁起(因縁生起)八識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識・末那識・阿頼耶識)唯識無境.唯識所変の境。相違識相智。人人唯識。倶有の種子。三性説(依他起性・遍計所執性・円成実性)不可知性。生き辛さとソウルメイトの法則。ツイン法則と誤解論(霊格の高い者同士に強固される現象であり、ツインレイは存在せずツインソウルのように複数で同類の魂性質であり、陰陽の性質がある。自身の因果と凹凸が和合される力の働きによる法則で、完璧条件ならツインレイと思い込む心の誤解作用)ツインカルマ精算法則。ツインランナーとチェイサーの法則。ツインレイ男性自己中サイコパス。ツインレイと発達障害、生き辛さの法則(ツインレイ男性はツインに会うために裏切られたり悪者にされたりどう転んでも生き辛さを感じなければならないという法則)ツイン無慈悲性(ツインレイ男性はただでさえ繊細で辛く感じやすいのにツインレイと会うためにも試練が与えられ、ツインレイと別れてしまう無慈悲性)ツイン霊仮説(目に見えないがツイン的作用が現実世界で霊的、量子的に関与している仮説)論破流行。パンジーモテウイルス流行。パンジーウイルスの危険性(自意識過剰.エゴの強化.執着苦)人々の自殺増加。コロナ禍は5次元への目覚めの計画。コロナ禍聖母マリア血の涙(コロナ禍から激動時代に入り、人々の苦の想念達が血の涙として表現された聖母マリアの表現)コロナ禍邪気浄化試練計画。コロナ禍の魂無価値化(コロナ禍で多様で自由な時代に到来したが故に個々の生きる価値が無価値に等しくなった時代の性質傾向)コロナ禍カルマ無理やり負わされる時代到来。コロナ禍アーカーシャ原理加速化。コロナ禍魚座(自分らしく生きれなくなる時代一時的に到来)エンジェルナンバーの理解(時間は霊的エネルギーであるとされ、時刻の物理的運動も共時性が発生する)5次元は天上界なり。六道輪廻、十界、三悪道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上・声聞界・縁覚界・菩薩界・仏界)貪瞋痴。無知。発心。善と悪を統一した神の遺伝子会得。ネガティブは生きる原動力なり。犯罪抑止のディープフェイク流行。フィルターバブル現象加速化と親の過管理による苦悩。スターシード論(反芻思考、傷つきやすい、発達障害)コロナ禍(男性性エネルギーから女性性エネルギーの移行)水の時代(風の時代がより強固になり結婚や恋愛運などのポジティブ世界移行)輪廻転生論(輪廻転生は生過程に行われ、輪廻転生数が少そうな者は不我的識存在である。ワンネスから分離し唯識が出来る類似的輪廻思想)コロナ禍で悟りを開く子供、大人増加。親子問題と経済問題の悪化とコロナ禍陰湿ないじめ、パワハラ増加。雰囲気的な虐め増加。芸能人やスピリチュアル的な若者の自殺増加。恵まれた感じの若者の自殺増加。発達障害者の自殺増加。コロナ禍二極化。HSP生き辛い。風の時代。死後は心の投影、成仏なり。シンクロニシティ加速化。蛙化現象加速化(無関係の人執着加速化)。仮想現実理論(映写機から光情報を通して二次元から三次元投影される)アーカーシャ理論(歴史、人生、未来のあらゆる出来事は繋がりにより流れの中で生存戦略として感覚的に共有しており、集合的無意識的意思決定と、諸法無我で多元的で局所的に独立している。人生の過程で発生する試練は一定の精神成長度合いになると特定の試練、事象が虚空から発生するように既にプログラムされている)異識時空性(個々の生命は別々の識的時空を観測しており、万物の現象は縁起と意識抽象度によって必然的に発生する。意識周波数が変われば入る情報も変わる。人人唯識に唯識所変の境)唯識創造論(不我的識存在の物質的、動的情報に向けた観測結果は完全に確定的でなく、唯識の心の働き方により微弱に変化し、阿頼耶識と万有を保ってより大きく肥大変化し確定される。変的作用を持つ識存在と唯識との合切により世界は創造され、映像などは唯識の識波範囲情報により確定される物質化理論。観測対象が唯識であっても確定的物理情報を観測者の心的作用により、ある色は突然別の色を映し出す作用の唯識創造量子原理)無慈悲的苦展開性(自身に展開される苦は、自身、他者の観念に影響されず自然的に発生する。唯識思想を通した無慈悲的理解)進知性(全叡智は虚空にあり、それを知る事は出来ても、経験しなければ本質的に理解する事は出来ない)魂性(人は成功を求めるが、魂は成功を経験する為の失敗を本能的に求めているとされる魂の性)絶対苦の法則(涅槃を体得しても諸行無常がある以上、諸存在に生じる苦は普遍的に絶対的であるという法則)知性の本質的解釈(人の知性的認識は意識抽象度と観念の複合的な働きであるとされる。そして現在にどの思考形態を働かせたかの状態+潜在意識の状態で知性的認識は決まる。その認識中心に他の知性的認識はなされるとされる解釈。精神メカニズムとも密接に関係している。)真理否定戦略理論(真理を会得しても生存戦略の為に否定して別の事柄を用いて生存率を上げる人生戦略論)矛盾的悟性(客観と主観により生じる一切は、想像範囲の以上でも以下でもない矛盾した性質を持つとされる悟性的理解)神的配慮論(個々の人生は1次的な視点から俯瞰的に描写された軽な物ではなく、局所的であり非実在的な多元的な個人の巨視的虚構から生じる一切を理解し、人人唯識に非支配的となる悟性的配慮)不我的媒介現象(不我的存在を介して未来の危機をシンクロニシティとして現在に伝える情報物質化現象)霊言操作、霊的伝達(人の運命は霊的作用により操作されている部分もあり、肉体を持った人間を通してメッセージを伝えられ、それは距離関係なくネットを介しても観測者の元に伝達する霊的な操作、作用の現象)非言語的悟性姿勢(言語化難解な真理も、感覚的に理解し体得しようとする悟性的姿勢)悟性的言語化(非言語的悟性姿勢から言語化し体得しようとする悟性的言語化知性)真理拡散欲(悟性的言語化から拡散し人々に伝達し理解させ他者の人生の万象を乱そうとする悟性的支配欲)妙眼モード(開く義の眼差しで対象を観測する心のモード)天使悪魔論理(対象者の周波数と同通し心の働きなどに影響され支配する法則が有ると仮定し、悪魔や天使と呼びつけ、その虚像Xは対象者の人生の左右を影響、操作する謎存在の可能性を心に起き止めて悪魔的作用を払拭しようとする異次元的生存論理)事象芸術化(予測外の異常事態に遭遇してもそれは一時的な物だと理解して全てを受け入れ対処し、人生に色を付けようとする芸術的思考)アーカーシャフィルター奇妙現象(アーカーシャ理論を通じて人々を煽り心を荒ませる事をネットを通じて展開される奇妙なフィルター現象)陰悪仮想システム(阿頼耶識の仮想情報にも関わらず見えないところでは人々の悪事が仮想的なのに展開されるユートピア絶対非実現な悪作用システム)悟性的察知(心の働きの変化により現の諸事象が急変した瞬間を察知する心の了解)無常真理(真理会得の有無に限らず日常的感覚が人生の本質的真理であるとされる心の了解)霊的種子(諸存在に生じる諸事象は精神または霊的作用と密接に関係している場合があり、それらは物理的現象の有無に限らず発生される霊的な現象発生源。別名アーカーシャ種子)異空伝理(諸色の認識源が識なら、識外は非存在であるとされ、その非存在の空間を異空と呼ぶとする。その異空から未知の心的作用が伝達されるであろうと理解する心的な理)別物求常(願望実現の有無に限らず、常に今より別の物を求めようとする諸行無常の中での心の働き)諸行縁苦(諸行無常から諸法無我になりその諸法から形質相応の苦が発生される。個々の阿頼耶識に働いた現象にも縁起は作用している)多角性普遍(思考形態が数学的であれ量子力学的であれ行き着く先の真理の理解は一つの理として成り立っていると直感的に理解する悟性)一切心神(諸事象の認識は識で成り立っていて、アーラヤ蔵識に貯蓄されるその識は諸存在にあり、識は本質的には森羅を理解していて、識の奥底に眠るとされる森羅万象の感覚こそが神の存在であり、諸存在の心には神がいるとされ、自分の意識とは、高次を通して現にあるとされる)神(識=色=空の流れと、その組み合わせこそが神の本質であり識は種子性を持っている。神とは空次体である。)必然式(識+空=色であるとし、右脳は直感的に空を持っており、一切は有限の空から必然的に合切されて情報が作られるとされ、未来の情報は全て今にあるとされる必然性)真理性(真理は理解せずともそこに存在する無常の性質の事)唯識万有性(唯識中心に色々な万有は発生し一人一宇宙であるとされる宇宙真理。倶有の種子により我々が我々として合切されてある)完全性(不完全こそが完全である)苦の音化(過去の苦を音楽化し美化させその苦得知美を強化させる)加害正義の法則(被害者より、その弱者を成長させる加害的人間が宇宙の正義であり、その和合こそが補完性の中の真理であるとされる非人道的法則)流否心(流れに身を任せるという真理も大切であるが、苦にも飲まれるため、取り返しの付かぬ前にあえてそれを否定する心構え)乱色生行(他者は私の人生に無関心。どれだけ取り返しの付かない事になっても死なない限り生きてる状態に感謝し常に生を全うする心の理)無慈悲性(非情も慈悲も全ては自然である。自然を知るという事は無常心が真理という事)絶対運命の法則(もし誰かが何かをする運命があって、それを成し遂げられなくても遅かれ早かれ誰かが成し遂げるという法則)人間心常(どんなに真理を体得しても人間性は忘れてはならないという心。非無常観でも人間性は持つ事の大切さ。)現の法則(昨日の行いが今日に投影されて今があるとされる今の潜在法則)仏教的思考(1文字の漢字に複数の悟性的意味合いを直感的に想起させ言語化させる思考形態)同遍理定(呼び方は違えど同じ真理なら良いという不定義性)不確有味性(今の行いは一見無意味でも未来にとって重要であるとし、それを行うと想う心の了解)識補完の法則(覚者は個々人、多元的認識でありながらシーソーの法則の中で生き、不覚者はそれを助長する働きを持ち、唯識、変的不我的識存在関係なく発生する多識の補完法則)人生性(個々の人生は多元的でありながら共通した性質が存在する人生の性。アーカーシャ理論と倶有の種子にも通ずる)眼の性(人の右目は過去を語り、左目は未来を語る)無慈悲の法則(純粋な人ほど辛い目に会いやすいという法則)不調和性(人はそれぞれ自分の観念で物事が働く為、全員が分かり会える事は無いという理)自然非恐怖性(この世は恐ろしい物ではあるが、本質的には無常でそれほど恐ろしい物ではないという理)天才の本質性(天才とは、覚者的であり悟性は狂気にもなりうる)知らぬが仏の性(諸事象は想像を絶する複雑さと波乱さであるが全ては妄想や幻想であり心を乱さないようにしなさいという教え。苦しみの世界だからこそ今の自分を表現して世界に色を付ける事が大切)言葉の幻想性(言葉は想像以上にそれを感じるが実際は是諸法空相であり、真の幸せを感じればそれを失う恐怖が出、平常こそが自身の完全であり虚無である)神の性(神は誘惑を与え成長を求める神の性)縁のテレパシー作用(自身の思考は縁が強い者同士に無意識間により強固に移るテレパシー現象。百匹目の猿現象似)神の犠牲現象(唯識の悪業を払拭する為、阿頼耶識の不我的識存在の犠牲を通して理解、阻止させる不可思議現象)覚者寿命の仮説(覚者が究極まで経験や悟りを開いたならその時に命尽きる現象が何かしらの形で起こるのではないかという仮説)智者的意識操作(自分を誇張せずあえて控えめに言い潜在意識をコントロールし他者から良い様に思われるようにする意識操作)無自覚性(他者が発した現象と、その現象に無自覚なのは、本人の阿頼耶識の投影の可能性)百匹目の手(人と人との会話は、手の指同士が会話しあい、手のひらの部分が集合的無意識で、一つの指の影響がひらに移り残りの指にも影響されるであろうとする表現)虚空性(思考する時、脳細胞は働くが止めると停止する。しかし脳内では微弱に働き続ける。その状態こそが虚空の本質)支配の法則(全存在は縁以外に、あらゆる存在の支配の中で顕在する。そこに階級や上下の有無は関係なく、支配に置かれていない者はいないという法則)守護天使論(自分は特別な存在であり、自分にはそれ相応の特別な霊的な"何か"が憑いていて、人生を生きやすくなる思考論)幸福論(徳を積み心を穏やかにする事の大切さ)知の獲得論(一つ一つ理解すれば理解出来るのに、全体的に見て難解に思い上がりやめてしまうのは知を獲得出来ない。一見難解でも、複数回理解を重ねれば理解出来る知の獲得方法論。知の獲得に恐怖を持ってはならない)年齢慈悲心(苦しみや辛さの度合いに年齢は無関係という慈悲心)ガイド理論(覚者には個々人先祖霊や、天使、ガイドなどが憑き、アーカーシャ理論から右脳に情報が渡りその情報達成の指導をガイドがする。その指導霊はその個人の思念や想念などを読み取る事が出来る。楽しい以外に、苦しみや悲しみも含む。それらを達成して行くとこの世に思い残す事なく生状態でも霊界に移行しやすい状態にさせるという理論)ガイド理論難航性(私は苦しみや悲しみといったネガティブな感情がコロナ禍から嫌悪化し否定的になったので苦の恐怖心が根強く、中々移行出来ないという残酷性)悟性欲(真実を知りたいという悟性的な欲)期待理論の外的影響(期待理論を霊的存在が外的作用させその目標の根源を与えられる影響論。しかし私は期待理論の外的影響を否定した…。)不我の性(阿頼耶識に生み出された不我的識存在に唯識のような感情が非存在であるとされる阿頼耶識の性)霊界の不可思議性(非物理的運動も識によって働く。識は不可能を可能にする種子性を持っていて、識外は更に全く別の物理法則が働いてる。それが霊界なのではという異空伝理から更に認識化)魂と無理解性(思考と魂の目的が全く一致していない状態の事)恐怖操作の方法論(どれだけ力のある者でも、恐怖により無抵抗になる。本能的な恐怖で人を操作する事も可能)選縁の必然原理(人生の転換期に、何かを選択する際も縁起の作用により必然的にそこになるように無意識的にプログラムされている縁起作用)愚者の心得(未来で幸せになる運命なのに、余計な事を今して最悪なシナリオに行ってしまう事。しかし私は挫けない)リーダーのツイン法則(スターシードなどの霊格の高き魂であるのがツインレイで特に男性はリーダー気質を持っているという法則)主人公のツイン法則(この世界の主人公的存在がツインレイで、それ以外は主人公を助長する性質を持っている。もしくは主人公の魂の分散的な物である。宇宙の創造主的概念)非人道的支配(霊的に問題があっても、過去の反芻により暴走を止めない非人道的思考)美と悪の法則(此の世は悪が生存的であり、その中で膳が存在する。美しさの反対には悪があるとされる法則)苦と幸の法則(苦に執着すると幸せが入り、幸せに執着すると苦が入る法則。しかし作用は一時的であるのが特徴)思い通りの性(何でも思い通りになるが、無駄な考えすらも現実化になるのは億劫であり、逆に何でも思い通りにならないのも苦痛であるという性)マニアの法則(物事は深くなればなるほど、複雑になればなる程愛が薄れ、基本がその物の真理という法則)アーカーシャ理論の基本論(アーカーシャ理論から自分に引き起こる事象は、細かくは違えど抽象的に、過去の誰かが経験していたであろう経験である)存在の多重性(自身に働きかける諸事象は霊的に他の誰かが同時に経験しているという理解)宇宙無慈悲性(宇宙存在から見た此の世と、私達が認識している此の世は全く別であるという無慈悲性)心臓の不快作用(心臓をバクバクさせたり過度激動すると相手が不快になるエネルギー作用)スターシードの法則(スターシードはアセンションしなければ生き辛さが多い。邪気、もしくは霊的に自殺する人もいる。スターシードは自殺すれば宇宙の元の高次元に帰還する)スターシードの意識理論(スターシードなどの霊格の高い者は、その対に比べ、スピリチュアル的能力が高い傾向にあり、潜在意識などを容易に変化しやすいという理論)悪魔の法則(悪魔は膳と悪を両立しており、ネガティブこそが膳の動力源。悪魔は神のように偉大である悪魔の性質法則)霊格決定の秩序(人は前世の有無に限らず、生まれた瞬間から、悪の性質を持った人間と、膳の性質を持った人間などで、2極的に別れている。それは基体説によって変わらないという法則)家畜化支配論(言語で組織を形成し、不都合な者は落とし込む。いくら知性があっても、一人じゃ何も出来ない。組織形成こそが支配の上に立てる支配論)パンジー思想(13歳までに大人の思考力を身に付ける者と、いつの年齢も未成年的未熟者の2極的世界構図の加速化。覚者と不我的識存在の2極化と街中の治安悪化現象加速化)闇光二元の世界構図(光にはしつこい闇も纏うが、光同士が集まりゆく。闇にはその闇が付きまとうが光の闇を隠蔽する極端な闇が付きまとう。そして二元性が成立している)調和の原理性(真の調和とは、その対象と不可分無く同性質で、個性は和合される物である)認識の虚構性(人は物質面より精神面で物事の本性的認識は決定され、物質的情報で精神情報を書き替える事も可能)諸相の内奥性(人は個々人別々の諸相だが、ワンネスの法則により内奥には共通した認識性があるという)阿頼耶識のアバター理論(自身の業や阿頼耶識は、唯識化したアバターを通してネットで物理的展開される現象)言霊性(人は発した言葉より、そこに乗っている感情動向などが本質的になる)精神同調の法則(昔と今の若者が違う性質なのは、教育以外に、精神面で関係があり、人類全体の精神成長度合いは年齢関係なくある程度集合的に同調されている法則)パラレルシフト(瞬時に世界線が変化し物質的に大きく変化する現象)不幸言語化(自身の諸不幸を言語化し可視化する事で過去の地獄を掘り下げようとする反芻思考が弱まる)モブキャラ理論(阿頼耶識の不我的識存在とは違い、唯識のような意識、感情性質、物質情報も備えながら、魂だけは存在しない存在の事。総称して不我的識存在と呼んでいる)二元皆苦論理と共通性(此の世の人間の性質は陰陽の二元によって成り立っており、陰陽の中間が種子的要素を持った唯識であり、陰陽者はそれを助長する性質がある。アーカーシャ原理は共通認識である。一切は皆苦でありつつ取り柄の無い者はいない)後常悟(人は今が幸せだと、後から気づくし、あの頃幸せだと後から気づく。今が幸せだと気づいても元の日常に戻る。諸行無常の中での後に気づくという本質的な理)仏の教えの逆(過去は追え、未来は過去から学び生きろ)人生の必然性(此の世の現象は成るように成る。人生もそう。無秩序こそが自然)個の表現(全ては虚無で無常。その中で自身を表現しなさい)覚者非転生仮説(覚者は六道輪廻から脱し、輪廻転生しなくて済むという仮説)
周苦性(人間関係構築で、個々の苦は周期的に生じるという理。特に優しい人間に引き起こる)人間心理(特定の人物に攻撃を与えると更に連続的に与えたくなるという心理)陰の法則(陰には人より奏でた何かしらの陽があるという法則)太極図(陰陽が入り混じる所に実在がいる)アーラヤシステム(仏教の阿頼耶識思想の様々な理論と数式化)ツイン法則V1〜V7(宇宙法則であるツイン現象を究極まで掘り下げ記述した理論集) 量子構造。量子飛躍。物質波ド・ブロイ波。不確定性原理。粒子の式。射影仮説。量子ゼノン効果。小澤の不等式。ボルンの規則。ボーアの原子模型。トンネル効果。定常状態。シュレディンガー方程式。ハイゼンベルクの行列力学。シュレディンガーの猫。二重スリット実験。コペンハーゲン解釈。多世界解釈。量子もつれ。量子的重ね合わせ。実在性。非実在性。局所性。非局所性。量子ちゃしゃ猫。シュテルン・ゲルラッハの実験。量子テレポーテーション。量子コンピューター。シンクロニシティ数式。ドレイクの方程式。タイムマシン公式。ラプラスの悪魔。E=mc2。F=ma。コロナ禍の思想論(コロナ禍で経済的どん底の人達増えて犯罪増えて魚座時代到来により自分らしく生きれなくなったり風の時代になり価値観変革が起きるが憂鬱な電磁波や無理やりカルマ負わされたり、聖母マリア血の涙流してそこから人々の自殺増えてガイド霊が毒親やパワハラ増やして心理的虐待の毒親が増え有名人の人の自殺増えてスターシードの邪気浄化計画あってどん底の人々が増え若者の鬱病増えたり感受性高い子の自殺増えてそこから不登校や成功者になりメンタルが強くなったら2023年の8月にイーロン・マスクがまん延させたモテ期ウイルスによりモテ期になり水の時代となり恋愛が大流行し人々の結婚が増えツインレイと会う人達増えて自己中モラハラ男性が離婚しツイン現象が起こる時代背景。中学生でろくな青春時代送れず経済的どん底味わって勉強もできんしいじめられて不登校で更に心理的虐待されて誰も辛さ理解されんし障害者施設でトラブル多すぎやし人生生き辛すぎwww)