不登校中3無勉強ツインレイ男性です。V4からツインレイ現象の究極極地まで至ったが、更にそれらを数式化しツインレイは存在しないという証明と、論理的思考力と批判的思考力、そして創造的思考力などの圧倒的思考を駆使しスピリチュアルな胡散臭さを最低限無くし、高度な領域展開を見せたいと思います。ツインレイ学者は勿論、初学者としても、サイレント期間後のツインレイの理解に担保出来たら良いと思います。








まず前提条件として私のツインレイ定義からです 悪魔に魂を売らない崇高なる霊格者であり発達障害。特にHSP気質を持つスターシードの者に引き起こる現象であり、ツインレイは存在せず、ツインソウル、ソウルメイトのみであり、それらを分かりやすく総称しツインレイと呼ぶ。人生という虚無な物から暇潰し感覚で生まれた神のご遊びに過ぎない。 これが私のツインレイの定義だ。これは私が考えた定義です。これはツインレイを突き詰めたが故の考え方です。君にはまだ理解は困難だ。 ツインレイはスピリチュアル用語だが、これは胡散臭い宗教などとは違うと思っている。まさにツインレイとは、人生であり神が作った人生に引き起こる宇宙法則の一つだと思います。 これらは学問的要素を備えながら非常に曖昧な物である。なぜならスピリチュアルな物だから。しかしこれは人生に深い結び付きを与える物なのです。 私はツインレイについて博識であり更にサイレント期間など全ての現象を含めツイン法則と呼んでいます。 ツイン法則は単なる知識ではなく人生の知恵なのです。学校教育期間では得られない価値ある知識であり経験的認識から 直感的に理解する物です。 まずツインレイは存在しない。この全人類に一人の運命の人は確率論的に極めて稀、というか存在しません。バシャールの交信でもそうですが、自身の波長などが向上した一定状態の時に現象発生します。非常にスピリチュアル的ですが、論理的に言うと、特定の精神状態により発生する。良好な状態に発生します。その(特定の精神状態)、というのは数学的記述は難しく、経験的直感的理解だと言えます。そしてその精神状態になれば異常に相手の情報がシンクロニシティとしてスマホなどの画面に入るのです。シンクロニシティとは心理学者ユングが唱えた共時性、同時性です。例えばYouTube広告やコメント欄など、異常に相手の顔に似た人を見かけたりするのです。これは意識してるからというより、明らかに違和感を持つレベルで目にするという恐ろしい現象が発生します。そしてツインレイの数式についても書き込んでいきます。(t)=mΨ2√1↑+2√1↓=mk+(t)x(t)p2/h- これがツインレイの数式です。 これをツイン数式と私は呼んでいます。 説明します。まず(t)がツインレイ。()は重要中心部分となる記号と言う意味です。tは物理学用語では時間でありながら、()を付け加えツインレイとします。mが量子力学の観察者効果、観測者を意味します。そしてΨが波動関数です。 まずツインレイは存在しませんので(t)e=hvpλ/hである事から(t)Ih-at/aΨ(x、t)=(ー2m/h-2ax2/a2+v(x))Ψ(x、t)が出現し➕+〜のツインレイ波動方程式が完成します。P=Ψ2=[ΨΨ]という事は波動関数の絶対値の二乗がツインレイの確率分布ならツイン粒子と仮定し空性的存在xツイン粒子の観測時の確率分布の波動方程式に従い、更に共時性の原理でツインレイが量子世界で数学的物質化が行われます。 (t)Ψ=−1++1=Δ(t)↑↓はツイン中性論です。ツイン中性論とは ツインレイに会う者に特徴的なのが、中性的であるという事です。 これらは量子力学の量子的重ね合わせと関係しており、お互いの魂の補完であると考えられるからです。特にHSPなどの人達は天才と呼ばれる人達が多く、自身の繊細さがその世界を作り出します。しかし天才と呼ばれる人物には大きな欠如と呼ばれる部分がありそれを補完する為にそれの対になる法則を神は仕組んだのだと考えます。そしてmkは観測者に引き寄せの法則が発生している状態で更にΔ(t)=(t)x(t)p2/h-である事からΔ(t)はmk効果により(t)x(t)p2/h-。つまり観察者効果によりツイン粒子確定化が行われます。コペンハーゲン解釈を用い、Δ(t)は一意に定まらず唯識所変の境により変化しツインレイ波動方程式に従い不確定性原理から確定化される仕組みなのです。ツインレイの存在確率は神の存在確率と等しく50/50%です。しかしこれを100%にする数式が先程のツイン数式なのです。という事は(t)50/50= (t)Ih-at/aΨ(x、t)=(ー2m/h-2ax2/a2+v(x))Ψ(x、t)+(t)=mΨ2√1↑+2√1↓=mk+(t)x(t)p2/h-=100% なのでツインレイは存在せずツインソウル、ソウルメイトのみが世界で存在するという方程式が完成します。わかりやすく総称してツインレイと呼んでいるだけなのです。 そして更に私が考案したツインアラヤ数式を用い、M+(8)=∞/25%=1 各点しか存在しない未確定質量+八識(眼識耳識鼻識舌識身識意識末那識阿頼耶識)唯識個人存在根本所在的空性的非実体的観測波束存在から量子場情報を基に25%の観察者意図により唯識所変。 ここから更に不我的識ツインという物を私が考案しました。 M+(8)=∞/25%=1もしくは先程のツインレイ波動方程式に従ったツインレイ。 これらは唯識ツインレイと不我的ツインレイに分かれます。 唯識ツインレイは確定的ツインレイ。 不我的ツインレイは不確定的ツインレイ 前者は縁起、または波長導通不調和波動の法則により健在し後者は阿頼耶識から生じた自我の無いツインレイです。しかし自我がある場合があります。 そして私はこの問題にしばらく悩み街を歩きながら2ヶ月間かけて考案したものです。それが ツイン量子もつれ数式です Δ(t)+(t)mk=∞ この∞は0P場ではなく量子もつれです。 ツイン量子作用は自分ツイン+相手ツイン(唯識もしくは阿頼耶識)=∞。阿頼耶識に自我があるツインレイの場合は、縁起により投影、もしくは意識は存在したまま、顔面だけコペンハーゲン解釈により波束した可能性があります。そこには先程のツインレイ波動方程式が作用しています。お互い唯識同士に変わりありません。一度結び付きが起こると片方に変化が起こるともう片方も状態が大きく変化します。ツイン縁起もしくはツイン不我もしくは唯識同士でありツイン顔面波束のいずれかのツインレイがこの世には存在しています。ツインレイには三種類も存在形態がいるというわけなのです。






そして次はツインレイと会うシンクロニシティの数式です。➖+m×2=f
➖は平面を意味し、質量×2がツインレイ同士を意味しfは力を意味します。平面をダンボールと仮定し、ダンボール上に2つの物を置きダンボールに力を加える。つまり叩くと振動によりダンボール上に置かれた2つの物が同時に倒れます。この仕組みに似ています。振動は自身の波長と仮定しお互いの波長が一致した時に力(現象)が生じるような感じ。ツインシンクロニシティ現象はツイン太極論を基に考慮し、集合的無意識の発展型アーカーシャ理論(生存的高次架空情報諸法無我的集合的無意識的意思)から共時性が縁起する。