風邪は神様が与えてくれた最高の良薬

皆様こんにちは

先だっての小さな難にあいましたin名古屋

こちら❤︎

以来、風邪がなかなか治らない中井耀香です

さっさと病院行って治して、とっとと仕事しろよーっと言う各方面からの心の声も聞こえて来るのですが

わたくし、風邪で市内の個人病院に行った際過去2度

ノロウイルス菌

と

インフルエンザ菌

をお土産で貰って死にそうになったいう痛い思い出があるんです

そんなこんなで、

簡単に病院に行くのが怖いのだぁー

風邪菌と戦いながらどうしたものかと思案しておりましたら、こんな記事を発見致しました

「風邪は神様が与えてくれた最高の良薬」

↓↓↓↓
http://mitomo.jp/img_server/co_img1/mitomo/file/c43.htm

これによると、

風邪の症状を抑えるのはもったいないと書いて有るんです

えええー

と思ったわけですよ。（当然

風邪の症状が、特にがんや脳溢血を予防したり、治したりしてくれている

と書いてあります

まぢでー

とたまげました（これまた当然

以下抜粋

「癌になる人とか脳溢血になる人とかいうのを丁寧に見ると皆、共通して風邪も引かないという人が多い。長生きしているしている人を見ると、絶えず風邪を引いたり、寒くなると急に鼻水が出るというような、いわゆる病み抜いたという人である。」（『風邪の効用』野口晴哉著・全生社・P.21）

わたくし、こー見えても（どう見えるんだ？）

子供の頃よりちょいちょい風邪を引くお子様でして

絶えず風邪を引いておりますし、寒いと鼻水たれますし、

年中何かの花粉にやられて鼻水が出ております

ってことは、これはOKなのですねぇー
うぉー！良かったよぉー

またまた抜粋

風邪をひかない人は身体が鈍くなっている人です。身体が鈍くなると病気や異常なども感じなくなり自分は健康だと思っている。そういう人は得てして大病で突然倒れるというようになるそうです。脳溢血になった人の過去をよく観察すると、ある時期から突然風邪をひかなくなっているそうです。このように鈍くなっている人も風邪をひいて、その風邪を上手にやり過ごすと鈍かった身体が敏感になり、血管の弾力がなくなり血圧が高い人は血管が弾力を回復して血圧が低くなったりするそうです。ガン細胞は３９．３度以上の高熱になると死んでしまいます。だから風邪をひき高熱を出せばその結果、脳溢血の予防やガンの予防にもなります。
「だからいろいろな病気を治す方法よりは、風邪を上手に経過する生活法と云いますか、それを会得しておけば、癌になるとか、脳溢血になるとか、そういう麻痺した体も正すことが出来る。従ってそういうような病気にならないで済む。」（『風邪の効用』野口晴哉著・全生社・P.26）

なるほど

風邪を引かないのは身体が鈍くなってるという事なのてすね